0409 Vol62 for・・・あなたのために
0409 Vol.62 ~For~
山下智久クンのファンでよかったと思える瞬間があります。
もちろん、テレビやライブでカッコいい、素敵な智久に会えるのは至福だけど、彼のファンへの心情や、その考え方に触れたときもまた、この上なく幸せ。
たとえば日記。
何度も泣かされてるけれど2009.12.9の「これからも応援してしくれる人のために俺の人生使います」と宣言されたとき。
うれしくて公開ラブレターまで書いちゃいました(恥)
たとえば0409
そこには世界の成り立ちのように、あるいはバイブルのように、私たちを導いてくれる彼のことばで溢れてる。
大げさじゃなく、人はどう生きるべきかを、何度も教えられた気がする。
そして今回の0409
「for」
私たちファンに対する想いをダイレクトに伝えてくれました。
ファンとの関係性を
「オレにとってファンは知らない誰かじゃない。
家族や、友達と同じように不可欠な人。
いや、むしろ、オレそのもの。共同体だと思ってる」
だから
「自分よりファンが喜んでくれることを優先しても、犠牲になってる感覚がないのはそういうことだと思う」と。
「オレそのもの」
わたしたちの喜びを自分のこととして感じてくれてるのよね。
この想いは一方通行じゃないって確信できることばがそこにありました。
またファンでよかったと、やっぱり山下智久クンが私には最高で、このハートをいつも暖めてくれる存在だと想えるうれしい言葉でした~。
共同体・・・共に同じ体(←バカ)
ギブ&テイクの関係性とも言ってくれてます。
いつも、いつも彼に与えられてばかりだと思っていたけれど、私たちの存在も彼に何かを―頑張るためのエネルギーだったり、強さだったり―giveしているのだとしたら、ファンとしてこれ以上幸せなことはないかもしれない。
与えられる以上に。
~for~
いつも幸せは彼が連れてきてくれるけれど、山下智久のために私が(私たちが)giveできることを、漠然とじゃなく考えてみたいと感じた0409でした。
真のGive & Takeの関係になれるようにね
将来の奥さんや子どもへの「for」も智クンらしかったな^^
全然嫉妬しないのは、なんだかまだずっと先の夢のようにしか思えないからかしら(笑)
でもいつかは・・・いつかはその夢も叶うといいなと思っているのも本心だよ。
いつかはね。
でも近い将来だとイヤなのワガママね~(笑)