バックナンバーと私
山下智久クンを見つめ続けて、もうすぐ3年。。
時々、どうしてこんなに好きなんだろうって思う。
考えても答えなんかないのにね。
ただ・・あなたがそこにいるからとしか、いいようがない。
美しく舞う姿も、艶っぽい歌声も、すこしだけ苦しくて、いっぱい幸せにしてくれる。
永遠にとどかないけれど、ほしくてたまらない人。
だから、「何を失っても」手に入れたい。。
バックナンバー
すんません前フリ長くて
ようやく「Hanako」が手元に届いたのは8月22日・・発売日から10日後トホホ
発売日にもちろん某有名大型書店に行きましたともさ。
「東京発売の雑誌ですので2日くらい遅れます」とな。
まーしょうがないです^^
2日後に行きました。
「お盆の関係で遅れます」
マジで?ガチで?有名大型書店様で「お盆??」とな
それもしょうがないです。流通過程で運送屋さんが休みなのかも
翌日の夕方電話しました。
「昨日入荷して売り切れました」
マジで~? ガチで~?昨日行きましたけど・・・
その後に入荷して1日で売り切れましたか。
カッチーンきましたけど、大人ですから
「バックナンバーを取り寄せてください」と冷静にね。
「28日発売の次号でよろしいですか?」とな???
「バックナンバーですから12日発売号をお願いします!!!」
ふ~疲れましたましたが、無事にチラリ
と覗く胸元も美しい「Hanako」の山下智久クン
が手に入りました。
これで永遠にグラビアの中のあなたは私のもの
ないとなると、どうしても欲しくなるのがヲタの性(さが)
初めてバックナンバーをお願いしたのは、「Wink-up 2005年12月号」修二と彰の表紙のやつ。
共に修二と彰に堕ちた、マブダチにもプレゼントしたくて2冊申し込んで・・・品切れでした
そして次が、「Wink-up 2005年10月号」ぴぃの単独表紙で、「ドラゴン桜」のころ。
単独のグラビアが4ページとっても綺麗です。
もちろんNEWSのページと、「ドラゴン桜」のページもあって満足度高いです。
あとは天国のサイトで観たグラビアにココロ惹かれ、必至で探した雑誌もあります。
これはたぶん一生の宝物。
たかが雑誌・・でもその1冊への想いが、一層あなたへの想いへとかき立てるのかもしれない。
あなたがどこかで待ってるかぎり、きっと見つけ出すから。待ってて。。
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「野ブタ。をプロデュース」で、修二のお母さん役を演じられた、深浦加奈子さんがお亡くなりになりました。
彰堕ちの私には、かなりショックなニュースでした。
「特別」なドラマです。。
ご冥福をお祈りいたします。