会報№20 ジョーからの手紙
エアメール風なデザインでしたので、こんなタイトルにしてみました^^
No.20
もう20なんだね・・・
先月更新料を納めましたけど、ファンクラブが立ち上がって4年。
最初に行ったコンサートはまだジュニア情報局で申し込みしたんだった!(懐かしい~)
ジュニア情報局って、入会時にハガキを24枚だっけ?送るんだよね(笑)
そのシステムに面食らった思い出が^^
そんなこと懐かしがってたら、No.1の会報を見たくなって4年ぶりに見ちゃいました。
「山下智久です」から始まる、愛おしい手書きのメッセージ。もちろん縦書き
もはや縦書き以外はニセモノじゃないかと疑ってしまうわ(笑)
「みなさんがいるから僕がいると思います。好きな場所は海。」
そして最後にまた「山下智久」と。
知ってます(笑)最初に書いてましたから。念押しありがとう。
紛れもなくあなたは私たちの大好きな山下智久クンです
あらら・・・
今日はNo.20のお話でした(前置き長すぎ!)
表紙と巻頭の写真は「さくらガール」の衣装で。
白地に花柄のアロハ風はMステ2度目の時よね?
クランクイン前のインタビュー
そこには彼のこの「あしたのジョー」という作品に立ち向かう覚悟と決意のようなものが見えました。
トレーニングはキツイと。
$誌の記事にも「みんながオレのトレーニングしてること見たら引くと思う」みたなこと書いてありましたね。
ふだんキツイって言わない人だから、やっぱり引いちゃうくらいハードなトレーニングだったんでしょう・・・。
「ごく自然にボクサーに見える身体にすることですね」
その「ごく自然」っていうのがいちばん大変そうだけど、キッチリやってのける芯の強さとプロ意識はさすがですね~^^
男前っ
そしてこの原作に根強いファンがいて、賛否が巻き起こることも覚悟の上
「僕が断ってこの話を他の人にやられるくらいだったら、自分がやってプレッシャーを感じる方がいい」と。
いったい世の中に、どれくらいの人がこんなことばを言えるだろう・・
きっと断る選択肢もあったということなのかな。
でもそれは大人サイドのことで、彼の中には「断る」という選択肢はなかったのかもしれない。
負けるわけにはいかないし、逃げるなんて毛頭考えられない・・・男として、あるいは役者として。
ハードなトレーニングと、ハードなプレッシャーにも勝る、ハードで熱いココロを持つ我らが山下智久クンの「あしたのジョー」・・・
きっとその想いは届くから。
「みなさんがいるから僕がいると思います。好きな場所は海。」
会報No.1のメッセージに書いてくれたように、今度は私たちから・・
「あなたがいるから私たちがいると思います。好きな場所は山下智久」
智クンが導くところがわたしの好きな場所。
続きは拍手レスです(5/14分)
拍手ありがとうございます。
ありがとう
智クンのことばっていつも優しさに溢れていますね。
ただそのことばに触れるだけで幸せな気持ちになれる・・
やっぱり大好き^^