春の嵐に思う
嵐のような一日でした。
比喩的な意味じゃなく文字どおりね。
傘なんて、申し訳程度にしか(その存在意義を問われるくらい)役にたたないの(笑)
職場の窓から雨を眺めながら、ふと東京はどうだろうと考える・・・。
仰ぎたいくらいによく晴れた日や、こんなにひどい嵐の日にはいつも思います。
東京はどうだろう・・・って。
空は繋がっているものね^^
きっと、私だけじゃなく、地方にお住いの方は同じように思うんじゃないかしら。
そんな思いを馳せる東京で、我らが智久クンは、何してたの?
あんなに広~い楽屋で
あれは楽屋なのね。
慎ましやかな一家なら(←私んち)十分暮らせそうな広さです。
日本語が話せない方たちと、関係あるのでしょうか。
教えてくれないので(笑)勝手に妄想しています。
ダンスとか関係ある?
きっとぴぃはヒントをいっぱいくれてるのよね。
まだ私の中で一本に繋がらないだけなのかも。
でも・・・そろそろ教えて
拍手をいつもありがとうございます^^
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