VOCE
土曜日は亀担の親友が久しぶりにうちにきて、(外では会ってるけど)しゃべり倒しました。
まぁお互い私はぴぃのカッコよさについて、彼女は亀ちゃんのカッコよさについて、延々力説するけど、相手の話は「ふ~ん」って感じ?(笑)
心置きなく担当の良さを語れればそれで満足なのです!
でも、「食わず嫌いは負けてくれてありがとう」ってお礼を言われちゃったよ
VOCE
分厚くて重い
この雑誌、開きが他の雑誌と左右が反対なのね。
巻末の記事を除けば、ほとんどの記事が横書きなせいかしら。
見開きの左右にダンスステップを踏んでいるような写真
長めの黒いジャケットに白いロングシャツ、それにブレスレット、ネックレス
その他は私物って書いてましたけど、パンツやスニーカー、ボギーハットも私物なんでしょうか。
もしかしたらスタイリストNさんの私物かもね。
あんなシミひとつないスニーカーを履いてるイメージないもん(笑)←ほんとにぴぃの私物だったらゴメン
左右の見開きの真ん中に「BORN TO BE A STAR 山下智久」と大きな文字のタイトル。
ありがたいですが、タイトルより智クンのグラビアが大きければ、もっとありがたかったかと
スタイルがよくて、かっこいいだけにね。。もったいない気が。
そしてインタビュー。
昨日のエントリーでは「一番キレイな人?」って聞かれた話を書きましたけど、女優にも申し訳ないくらいの美しい容姿とのギャップ。
内面は男の中の男。「ザ・男」な山下さん。
あなたが夢を語るとき・・・もうあなたの中では始まってるのよね。
それを叶えるために何をすればいいのかをちゃんと分かっている。
だからそのための努力を怠らない。
「斗真はすごい熱いヤツだから。とくに芝居に対する姿勢は尊敬してるんです。命がけで芝居してますからね」
智クンも十分熱いヤツだと思いますけど(笑)
斗真と旬クンと飲みに行ったときにいい刺激をうけたよう。
「俺がこれから何かひとつ究めるならダンスなんじゃじゃないかと」
「俺の人生は俺のものなんだ」
「やっぱり俺は自分が一番好きだし、自分が一番輝きたいし・・・」
半年くらい前に根本的に変わったと+act .miniに書いてましたが、こうして並べてみると、確かに変わったかもしれない。
元々、男気溢れる熱いハートの持ち主でしたが、ここまでの野心を見せ始めたのは最近かもしれない。
ライターさんは
「正直な人である。『究めたい』『一番になりたい』人前で宣言するには、それなりの勇気と覚悟がいる。(中略)
その野心こそがスーパースターにもっとも必要な条件かもしれない」と。
いつもTEPPENを目指す智クンらしいですが、少しずつ変化してるのは確かですね。
「自分の人生なんで、やりたくないことに限られた時間を費やしたくない」・・・今までの智クンなら絶対に言わなかったことだと思う。
半年前・・・何があったんでしょうね(笑)
今は過渡期のような気がするの。
半年後にはまた根本的に変わってしまうかもしれない。
そういう変革を繰り返して、より成熟した大人へなっていくんじゃないのかなぁ・・。
何十年たっても成熟できてない私が言うのもナンですが
だから「やりたくないことに限られた時間を費やしたくない」こういう智クンも否定したくはないです。
やりたいことをやる・・・そういう時期があってもいいと思う。
やりたくないことでも、やらなければならない時期がいつかは必ずくるのだからさっ。
そしてそれを究めた先には・・・
ダンスを中心にしたソロコンサートをやりたいと
何?なんて言ったの?もう1回言って~
「ダンスを一生懸命やってるところを見てほしい」
智クンからこんなこと聞けるなんてね。(ウルッ)
できればツアーでお願いします(笑)
ひとつずつ、その努力で実現させてきた夢たち。
きっと次の夢が叶う日も近い・・かな^^
「俺の人生は俺のものなんだ」
あなたの人生はあなたのもの・・・
だけどそのあなたの行く道を、ずっと後ろのほうから見ていたいの。
お姉さんのほうが随分前に生まれて、ずっとずっと先を歩いているけれど(笑)
ポチッとパワーをくださいませ^^
↓ ↓ ↓
どの部分がウツさんのセリフ?
ゼンブ?
それとも最後のイチブ?