第8話終わりました
「莉子・・・・とか呼んでみた」
(照)(照)(照)
↑照れすぎでしょ!←しかも何故あーたが照れてんの?(笑)
莉子のイメージ壊すと申し訳ないから言わなかったけど、バードの愛称はリコだったりする(最後まで言わないでほしかったよね~
スマソ)
「莉子」の響きに爆死しそうでしたわ
7話の止まらない衝動と、止められない感情にあんな感じで終わりましたけど(まぁ平たく言うとチュー?)
8話の冒頭のほうがヤバくなかったですか?
女の子(じゃないけど)の、されてみたいことがてんこ盛り!
1.お姫様抱っこ
これだけで人生のおかず(by B’z)になるわ(笑)
「あたし意外と重い」「うん、知ってる」
この会話がカワユイなぁ。。
2.チュ~第2幕
場所をほんの少し移動して、またってのがいいのよねっ。
ソファーからベッドとか?←スケベッ
3.腕枕
王道です。これがなきゃ始まらないらい。
しかも直輝は眠ったふりでいきなり莉子の腕を引いてベッドへ!
+3ポイントだわ。
4.やさしく見つめて名前を呼ぶ
「莉子っ」
あんなにやさしい声で呼ばれたら、たとえ難攻不落な女でも確実に落ちるよね~
5.ベッドで背中からハグ・・・
はぁぁ。。幸せの最上級・・・言葉なんて要らない。
直輝の腕の中なら。
女の子(気持ちは)のやってほしいこと5段活用(笑)
今回は妬いちゃうより、爆死しそうなくらい萌えちゃって
直輝に(っていうか智クンに)されてみたいことを、莉子が全部代わりに引き受けてくれたって思えて、全然(でもないけど)嫉妬しないの。
直輝のナレーションで語られる莉子への想い。
「ドリブルするボールが手に吸い付くような・・・引き寄せられるような柔らかい安心感。。それが気持ちよくてオレは1ミリも隙間がなくなるくらい彼女を強く抱きしめた・・・」
激しさより、柔らかく暖かなものを直輝は求めてるのかも。
菜月には持てなかった、別の感情の引き出しを見つけたような気がします。
もちろん菜月も心から愛していたけれど・・・
8話の感想の続きはまた今度ねっ^^
直輝と莉子を恋を全力で見守りま~す!
ポチッとパワーをくださいませ^^
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ぴぃ、忙しそうだけど体調は大丈夫?