ブザービート第8話 行かないで
気がつけばぴぃのことばっか考えてた。
私が考えてたって、どうすることもできないんだけど、考えないわけにはいかないの。
どうしても。
智クンのことを思いながら8話の感想を書きたいと思います。
ブザービート第8話 行かないで
7話のラストの激しいKISSのあとに続く、女の子のやってほしいこと5段活用については終了直後に書きましたけど、そのほかにもあのシーンの中にツボが溢れてて・・・
あの冒頭から紙飛行機シーンはネ申だね。
莉子の部屋に隠れてる直輝が、莉子の部屋の窓から公園を眺めるシーン。
莉子が自分(直輝)を見ていた場所から、自分がどんな風に映ってたのか・・・ほんの数秒だけど意味深いシーンだと思う。
莉子の誕生日の抱負「夢をあきらめない」を聞いて、微笑む直輝が好き。
麻衣の「24歳なんて、ただの2回目の年女」のポジティブシンキングには勇気を貰う(笑)
そっか36歳はただの3回目の年女だし(それも疾うにすぎましたけど)4回目・・・やっぱまだ考えたくない
ヴァイオリンケースの背番号8のキーホルダーを見つけて、ニヤける直輝
可愛くて私のほうがニヤけてくるわ。
このあとは5段活用の幸せの最上級・・・
莉子をベッドに引っ張り込むシーン(←言い方やらしいわ)なんですが・・・
毎回嫉妬心から莉子にいちゃもんつけておりますけど
「莉子っ・・・とか呼んでみた」のやさしい直輝の声より、「じゃぁ・・直輝・・とか呼んでみた」の声が低い件
ごめんね。莉子が羨ましすぎて何か言いたいだけです(笑)
朝の紙飛行機のシーンもいい。
なんか・・・月9?って感じ^^
と、ここまでは幸せいっぱいのシーンが続きましたけど、この先は段々雲行きが・・・。
菜月は何を考えてるんでしょうね。
廉の浮気を知ってから、また直輝へと気持ちが向かってる。
失ってから気づく大切なもの・・・
でも人生には取り返しのつかないポイントがあるんだよね。。
直輝のバスケの調子がいいっていうのもなんだか気になる。
これからの伏線になりそう。
対照的に莉子がヴァイオリンのバイトがクビになったのも。
この8話の冒頭は二人の最高に幸せだったときの象徴にも思えるの・・・。
菜月は作意をもって莉子に近づいてくるし、川崎さんはスカイプで直輝の様子を探るし、
事態はそう簡単に二人を幸せには向かわせない。ということなのかしら。
この緊張をほぐしてくれるのは麻衣と秀治ね~(笑)
公園のシーンもほっこり^^
それを見ていた直輝のリアクションも好き~。
秀治 「このシュートが決まったら僕と付き合ってくだい。」
麻衣 「いいよ。」
直輝 「いいの?」
上手くいって、パチパチと拍手する直輝が好き!大好き。
そして8話のラストは「行かないで・・・」
直輝は優しすぎるのかなぁ。。
でも、そうじゃないと直輝じゃなくなるのよね。
ときにはその優しさが、違うベクトルへと運命を導くこともあるのに。
ラスト3回。
いくつものパターンのラストが考えられますが、恋もバスケもブザービート決めてほしいな。
莉子にやきもちを妬きつつも、やっぱり二人を応援したい。
スカッとしたラストを期待します^^
直輝と莉子の恋を見守ります!
ポチッとパワーを下さいませ^^
↓ ↓ ↓
ぴぃ?大丈夫だよ。
待ってるからゆっくり休んで。
続きは拍手レスです(9/2分)
2009.09.02 15:43 kon.さん
ありがとうございます^^
智クンが心配ですね・・・。
フォトギャラリーお楽しみいただいてよかったです。
そう言っていただくだけで、UPした甲斐がありました^^