始まりは「0304」
「これだけは聴きたいって曲ある?」って智クンに聞かれてからずっと、
頭の中をいろんな曲がグルグル回っています。
この間、もしも1曲だけなら「指輪」だと書きましたが、
書いたあと無性に「指輪」を観たくなって、「0304」を久しぶりに観ました。
指輪を歌う智クンはまだ18歳で、可憐で儚げで、時折くちびるを舐める仕草が可愛くて・・・
優雅に舞うしなやかな指の動きに、唯々うっとりするばかり。
24歳になった今の智クンなら、どんな風にこの曲を歌い、舞うのだろう。
大人の「指輪」を歌ってほしいな。。
そしてもう1曲、この「0304」にはどうしても歌ってほしい曲が入っていました。
「Pain」
智クンのソロ曲ではないですが、詞は山下智久ですね。
いつもながら後ろ向きな歌詞が(笑)実は大好き。
雪の舞う街を歩きながら、彼女とケンカしたエピソードを思い出して
「そんな思い出さえも今の僕には温かいよ・・」と。
このフレーズにどんだけ哀しい恋ばかりしてきたの?って、
ぎゅーっと抱きしめたくなります
「指輪」 「LOVESONG」 「pain」 「青」 「ゴメンネジュリエット」
後ろ向きソングベスト5
雑誌のインタや日記を読んでると男前で、オレについてこい!タイプだと思うんだけどね。
何故か歌詞になると、終った恋に未練タラタラで
でもハッとするような言葉を散りばめていて、
ファンの欲目じゃなくても、いい詞を書ける人だなぁっていつも感心しています。
いろんなことを深く考えることのできる人ですからね。。
さて、「Loveless」初回盤Bに収録されてる「Moon Light」
月って幻想的なイメージですが、どんな詞に仕上がってるんでしょうか。
月の光の下で、去っていった恋人に想いを捧げる・・・
またまた後ろ向きソングだったり(笑)
私だって月の綺麗な夜には、逢いたくて・・・でも逢えない人へ想いを綴りたくなるもの。。
それにしても「0304」ってちょっと切なすぎる。
ジュニアのときにだって大きな会場でコンサートやってたのに。
お台場のホテルの小さなホール。
間に合わせの衣装。(指輪の衣装はジュニアのときのもの)
だけどすべてはあの小さな会場から始まったのよね。
それを思うとソロで横アリを3日間なんて泣けてくる。
それさえチケットが取れるかわからないくらいだものね。
たくさんのライトと、あなたひとりを見つめる、熱い視線の中に浮かぶ姿を見られますように。。
ご心配おかけしましたが、体調も戻ってきました^^
お見舞いのお言葉ありがとうございます。
続きは拍手レスです。(10/10分)
拍手ありがとうございます。
ご心配おかけしました。
もう大丈夫です^^
季節の変わり目で、寒暖の差が大きいと体調を崩しやすいですが、このあと、ぴぃごとがいっぱい控えてますから、ダウンしてる場合じゃないですね
ニュ~シングル楽しみです^^