背中越しのチャンス 全曲レビュー 

背中越しのチャンスリリース

亀と山P 『背中越しのチャンス』リリースおめでとう!
久しぶりのCDリリースに高揚感と興奮の中にいるよう。
オリコンチャートも2日連続デイリー 1位と好発進 (店頭にCDがないという心配をすることになるなんて)

ではでは毎回やっておりますが、全曲レビューしていきます。

1. 背中越しのチャンス
(作詞作曲:KODAI IWATSUBO 編曲:石塚知生)

先ずは表題曲から
ドラマの主題歌ですからもう何度も聴いていますが、全編とおして聴くと伝えたい想いがより明確に響いてきます。
ラジオで、元々はEDMでもっと若い人向けの曲だったのを、生の音を入れて自分たちの年代でも楽しめるようにしたと言ってましたが、さすがですね。
二人といえばやっぱり修二と彰の「青春アミーゴ」を懐かしく思う人が多いはずですから、デジタルよりも温かみのある音を入れた方がとっかかりやすいもの。

耳に残る「ちゃんと言う ちゃんと言う」のフレーズが効いてます。
1コーラス目の「君にちゃんと言う」から、2コーラス目の「僕はちゃんと言う」へと一層気持ちが前へ進む感じがいい。
何回でも向かっていけば背中越しのチャンスをいつか掴めそうな気がする、そんな勇気をくれる・・30代になった二人からの贈り物のような曲です。

2. ~Follw me~
(作詞:亀梨和也 作曲:Chris Wahle,CR 編曲:吉岡たく) 

亀梨和也くんのソロ曲ですね。
作詞も亀ちゃんですがなかなかエロエロな、よくぞ書いたねって。
KAT-TUNでのソロはミディアムバラードが多いそうなんですが(亀担友人談)結構ロックですね。
ロックなメロディに男女が絡み合うセクシーな詞が乗ると、都会的でおしゃれな曲になるのね。
吐息が色気を放って・・あれはキス音かしら?亀担さんたまらないでしょうね~。
大人な雰囲気の曲でした。

3. BIRD
(作詞:山下智久 作曲:Greg Bonnick Heyden Chapman,Adrin Mckinnon,Takuya Harada 編曲:LDN Noise)

山下智久くんのソロ曲は「BIRD」
BIRD・・私はバードです(笑)
このハンドルはネットを始めた当初もう17年くらい使っていますので愛着もあり、「ねじまき鳥クロニクル」という小説の英訳タイトルの一部「wind up bird」からいただいたものです。
偶然とはいえ、智クンが作詞してくれた曲のタイトルですのでやっぱり特別な想いはあります。
記念になりました(何の?)

まあそれはさておき、前奏が始まった瞬間に「いい曲」だと直感しました。
優しくてでも少し切ないメロディと「君」への愛を綴った詞が溶け合って胸の奥がキュンと音を立てます。
とても抽象的な詞ですが、僕の悲しみを消した太陽のような君が僕を鳥のように自由にした・・感じでしょうか。
解釈としては難しいのだけれど、僕を変えてくれた君への静かで熱い想いはとても伝わってきます。

サビの 「Cuz baby got me free 鳥のよう」から高音で上がっていくのがすごくいい。
1曲の中で声質をとてもよく使い分けていますね。
出だしの甘い声からファルセット、サビの高音はハリを持たせて、声そのものがセクシーボイスな彼ですが、
この曲ではあえてセクシーになりすぎないように抑えているのではないかと。
曲のテイストに合わせて歌ってるんだなと感じます。
亀梨くんの「~Follw me~」と差別化するためにも、智クンが選んだ曲とそれに乗せた詞はベストな組み合わせでした。
洗練されたハイセンスな曲に繊細で美しい言葉で綴られたBIRDを「愛しているから 永遠に」

4. SUPER FUNKER!!
(作詞:藤原優樹 作曲:Dailydose 編曲:Elspse,John Napoleon,TAKAROT

二人の掛け合いがほんとにカッコいいso coolな曲。
ラップもカッコいいし、「ノリと勘だけ that's all」この一節に集約されているようなイカれ具合が最高です。
短いセンテンスで亀と山Pが交互に歌ってるので、ファン以外の方が聴くとどちらが歌ってるのかわからないかもしれないですね。
それくらい二人の声って相性がいい。
強めに歌ったり、ふいに色っぽくなったり
智クンの「手加減とか「Haa?」まさか冗談でしょ」がまさにそう。

頭を空っぽにして聴きたい曲です。

5. Foever Summer
Lyrics:山下t智久 亀梨和也 Music:山下智久 亀梨和也 西澤善

亀と山P二人の共作ですね。
雑誌の二人の話によると、「夏」「恋」をテーマに1番を山P、2番を亀ちゃんがそれぞれ書いて持ち寄ったら見事にはまったと。
感性まで似てるのかしら。
曲のベースは智クンが書いたそうですが「山Pが提示してくる曲がおしゃれだな」と亀ちゃん。
そう、智クンは曲作りに関してはとてもおしゃれだし、常に感性を研ぎ澄ましている気がします。

軽やかな前奏から始まった曲は夏の風の香がします。
詞の明るさとは対照にメロディは夏のギラギラ感を抑え気味にしているのが「おしゃれ」だなあと思います。
ちょっと切なさが残るようなメロディーラインがとてもいい。
1番を智クンがメインに、2番を亀ちゃんがメインに歌っていますが、途中でそれぞれの声が入るのもいい。
とても大人っぽくて素敵な共作に仕上がってます。

6. 逆転のレボルシオン
作詞;zopp 作曲:Jonas Mengler,PINK PIERROT 編曲:Keiichi Otsuru

「青春アミーゴ」のアンサーソングですね。
zoppさんが解説してくれるとは思いますが、ファンとしてのレビューを。
前奏が泣かせます。アミーゴの前奏のフレーズで先ず掴まれました。

「抱いてセニョリータ」「口づけでアディオス」に続くこの曲
セニョリータを置いて出てきた男がアミーゴに再会するところから始まるのかな
時を経て再会したかつてのアミーゴ
一瞬で時間を埋めることができる二人
詞の内容に加えて、「青春アミーゴ」と同様にマイナーコードで、それが余計にノスタルジックを誘う。

「かえがえのない 一人がいれば 傷つくこと怖くない 生きられる 無敵が蘇る」の詞が好き。
無敵が蘇りましたから、また負け知らずですね~。
夢の続きを追いかける二人の再会にギュッとなります。
そして智クンの色っぽい「出会いの奇跡まるで 運命の仕業」にやられました~。
「しわざぁ」と吐息を漏らすような声にゾクッときます。

12年の時を超えて、亀と山Pが再び無敵になったように、曲の中へリンクしているようで・・
アンサーソングをほんとうにありがとうと亀と山Pに、zoppさんに、関係各位に。

全曲ほんとうに素晴らしい曲ばかりで、大人になった二人からの素敵な贈り物だと感じています。
ブックレットも素敵でした。メイキングに入れてほしかったくらいに。

曲の素晴らしさにレビューが追い付いてないですが、そこはご容赦を。

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コードブルーも動き出しましたね^^
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