ボク運 第1話レビュー 

「ボク、運命の人です。」第1話

ベートーベン「交響曲第5番」俗に言う「運命」をバックに神さまのナレーションでドラマが始まりました。

Twitterで話題になってたスタートしてすぐの交差点で誠の後ろに映り込んだ神さま・・
ちょっとしたお遊びなのか、それとも伏線になってくるのか。
毎回「神さまを探せ」みたいにどこかに仕込んでくるかもしれないですね。

ナレーションにも含みがありました。
ベートーベン、アインシュタイン、ビルゲイツ・・そんな偉人たちも両親がいなければ存在しなかったと。
未来の偉人を生むであろう両親になるべく二人の男女の運命は・・その鍵が神さまってことになるんでしょうね。

ある日自分の家に帰ったら、知らない男が・・そりゃ誠もああなりますわね。
冷静な声で「美人局だよ」と神
泣きわめく誠の対比が面白い。
「どうしてこんなにも女運が悪いのか教えてほしい?それはね出会うべき運命の相手がちゃんといるからだよ」
優しい刑事さんだと勘違いする誠

「土足だしデーン」「デン!神だよ」
「はいここ大事!彼女が君の運命の人!」
次から次へと飛び出す神さまワードと茶目っ気たっぷりの表情!

「さてはおまえマジシャンだな!」
誠の頓珍漢ぶりも可笑しい。
誠と晴子の子供が30年後の未来を救う救世主になるとか「神だもん」なんて可愛く言われてもね(笑)

亀ちゃんのコケ技がすごく上手くて、混乱ぶりと猜疑心と恐怖心を身体全体で表現してたなあと。
智クンの神さまはチャーミングで可愛くて、チャラくて、誠が言うようにマジシャンか調子のいい詐欺師みたいでしたけど(汗)
ただ浮世離れしたあの容姿ですから神さまと言われると妙に説得力があります。
さもありなんみたいな。

晴子は聡明だけれど現実主義で気も強そう・・
不器用だけれどまっすぐな誠とは正反対みたいで今のところ水と油ですが、
神さまがどんなエッセンスを加えて二人を乳化させるのかが今後の楽しみでもあります。

「あなたは僕の運命の人らしいんです。」
「はん?」
唐突すぎる(笑)神だけじゃなくて、晴子とも全く噛み合わない誠。

出張先で晴子と偶然会って、神さまに教えてもらった二人の運命の出会いを説明するも「気持ち悪いです」と。
運命の糸が繋がるのはそう簡単じゃなさそうです。

それでも誠自身が運命を感じる瞬間が・・・
クラシックのコンサートでの演奏曲から蘇る高校野球・・
負けて泣いてる誠に「よく頑張った!お疲れ様」と声をかけたのは相手チームの応援で演奏していた晴子。
誠が初めて運命の繋がりを自分で見つけたのでした。

このドラマの脚本は金子さんですが、「プロポーズ大作戦」、「SUMMER NUDE」と、智クンの主演作品も書いてくださってますよね。
プロポーズ大作戦はもちろんだけれど、「SUMMER NUDE」にも高校球児のエピソードが出てきます。(香澄がケガしたシーン)
朝日も設定は元野球部でしたよね。
思うに、金子さんの中でピュアな心と高校球児がどこかで繋がってるのかなあと。

「やあ!また会えてうれしいぞ」ミッキー神さまも可愛かった♡
誠も運命を少しは信じる気になってきたところで
ライバル出現、しかも野球で負けた相手。これは負けるわけにはいかないですね。
誠がどう奮闘するのかも楽しみです。

初回から助演とはいえ、かなりのインパクトを残した神さまこと、我らが山下智久クン。
ポンポンと飛び出す、セリフの端々にアドリブだなって思わせるところもたくさん見られました。
誠との掛け合いの間合いの絶妙さは、二人の普段からの関係性を如実に現していましたね。
こんな神さま、うちにもいてほしい(笑)智クンは本当に何かが降りてきたみたいに神懸かってました。

誠と晴子の運命を握る男・・いえ神さまは二人をどう導くのか・・面白いドラマになりそうです。


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そしてエンディングの可愛さよ♡
最後の亀と山Pの美しさよ♡

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