『ライ麦畑でつかまえて』 

10月27日からの2週間は「読書週間」

智クンが今読んでいるのは
『ライ麦畑でつかまえて』

サリンジャーの名作ですね。

キャッチャーインザライ


持っています^^
私が読んだのは村上春樹訳の『キャッチャー・イン・ザ・ライ』
白水社から2003年に刊行されたものです。
初版ですので、読んだのもたぶんそのくらいの時期かしら。

若い頃に読んだわ~って方は
野崎孝訳の『ライ麦畑でつかまえて』を読んでらっしゃるのでは。
ライ麦畑といえば野崎さんってイメージが強いですよね。

それほど一般に浸透している野崎さんの訳があるのに、今さら何故に村上氏が翻訳されたのか・・
翻訳には賞味期限がある・・みたいなことを以前に言っておられて、
だいぶ前からこの本を翻訳したいという思いがあったようですが、
権利関係とか大人の事情でなかなか実現しなかったようです。

まあそれでもなんとか、今の時代にあった翻訳をと、野崎さん訳へリスペクトしながら新しい訳書が刊行されました。
(当時の記憶を辿っております(汗))

さてさて、智クンが読んでいるのはタイトルからして野崎さん訳なのか・・・と思いましたが、
いや待て、智クンですよ?
もしや、原書 『The Catcher in the Rye』を読んでいるのでは??

『アルジャーノンに花束を』も原書で読んでいましたよね。
智クンならあり得るなぁ・・

原書なのか、翻訳なら訳者はどなたのものなのか・・・教えてくださいませ♡

物語は17歳の少年が去年のクリスマスについて語るのだけれど、まあまあハチャメチャです(笑)
でもなにか胸に刺さるものがあるから、こんなに世界中で読まれているんでしょうね。

主人公の心理描写が細かいと智クンも言っていましたが、私もだいぶ忘れてるので
この読書週間にまた読み直してみようと思います。

最近、智クンの読書熱がすごいですが・・・
読む本のチョイスの基準は何でしょうね。
どうやって選んでいるのかがとても気になります。
『羊と鋼の森』は本屋大賞に選ばれた話題作だからわかるけれど、
ライ麦畑なんて、かなり古い本だし・・

3年くらい前だったかな?『斜陽』を読んで
「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」という言葉に共感したと

「自分の愛する人のために行動すること、何かを変えるために失敗を恐れずに挑戦すること、俺が理想とする生き方がこの言葉に表現されてる気がして」(Myojo)

『斜陽』は私も好きな小説だから智クンと本の趣味が合うのはとても嬉しい^^

読書週間ですし、いい機会ですので、『キャッチャー・イン・ザ・ライ』 を読み返そうかと。
智クンに会えないさみしさも少しは埋められるかも・・

皆さまも深く静かな秋の夜に
智クンを想いながらページをめくってはいかがでしょう。

村上春樹訳
キャッチャー・イン・ザ・ライペーパーバック・ [ ジェローム・デーヴィド・サリンジャー ]

野崎孝訳
ライ麦畑でつかまえて [ ジェローム・デーヴィド・サリンジャー ]

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