Myojo Live 自画自賛。
Myojo Live 2016夏コン号
FFホールツアーの最後のライブリポートになるのかな。
最後は長年のお付き合いのあるMyojoらしい愛情あふれるレポでした
「自画自賛。」 全4ページ
写真のチョイスのセンスがいいですね。
指の先まで神経を注いだ智クンのステージに掛ける想いが伝わってきそうなライブ写真の数々
表情も素敵・・とても大人なライブの雰囲気が漂い、それでいて茶目っ気も。
いろんな色のビー玉が詰まった瓶のように、光の角度が変わると輝き方も違って見えて・・
飽きないよね~。ずっと見ていられる^^
「チームP」
ダンサーたちが親しみをこめて自分たちをTeam Pと呼んでくれているのはときどき見かけるけれど、
あらためてこう書いてくれた雑誌はMyojoLiveだけかも・・
Team Pいいネーミングです♡
「今まででいちばんいいコンサートができた」
もちろん、過去4回のソロライブの良さも認めながら、
2年半ぶりだったこと、ソロデビュー10周年、事務所に入って20周年という節目で、
「絶対にいいツアーにしてやろう」という強い想いがあったからだと。
それは観ている方にも確かに伝わってきましたよね。
待たせてごめんという気持ちも
節目の年に襟を正す姿勢や感謝の想いも
そして何より、会場を楽しませ、自分も楽しもうって、そこかしこから感じられました。
セットリストの葛藤・・
時間の制約の中でスムーズな流れができるように組み合わせたのだというセトリ
「やりたいのに流れ的にカットした曲もある」と
その中で選ばれた曲たちだから、FFはあのセトリが究極で最高だったのです。
代々木ではそのカットした曲も入れてくれるかな^^
「Mysterious」と「B-A-N-G」なら嬉しい(個人的に)
ギター、ブルースハープ、フレアバーテンダー、カップス・・
「ツアーをやる上で、何かに挑戦することは絶対に必要」
これは前回のツアーで慎吾くんから学んだことかもしれないですね。
「自分をサボらせないで、進化するためには、新しいことにチャレンジしないとダメだから。」
ストイックの極みです。
そう思っても人はなかなかそれを自らに課すことができないからね。
「余裕でできちゃうようなライブじゃ感動させられないと思うんだよね。」
智クン自身が自分の中から絞り出し、紡ぎ出しだステージ
けれども観ている側にはそれを感じさせない、ただ驚きと感動とを与えてくれるステージ
頑張ったんだなぁと心震えるパフォーマンスでした。
歌もダンスもまた一つ階段を上ったような、ハイクオリティでソフィスティケートされたライブツアーでした。
うん、いちばんいいコンサートだったよ!
大いに自画自賛してね♡
次は代々木で会いましょう。
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コメント欄に拍手レスです(10/3分)
FFホールツアーの最後のライブリポートになるのかな。
最後は長年のお付き合いのあるMyojoらしい愛情あふれるレポでした
「自画自賛。」 全4ページ
写真のチョイスのセンスがいいですね。
指の先まで神経を注いだ智クンのステージに掛ける想いが伝わってきそうなライブ写真の数々
表情も素敵・・とても大人なライブの雰囲気が漂い、それでいて茶目っ気も。
いろんな色のビー玉が詰まった瓶のように、光の角度が変わると輝き方も違って見えて・・
飽きないよね~。ずっと見ていられる^^
「チームP」
ダンサーたちが親しみをこめて自分たちをTeam Pと呼んでくれているのはときどき見かけるけれど、
あらためてこう書いてくれた雑誌はMyojoLiveだけかも・・
Team Pいいネーミングです♡
「今まででいちばんいいコンサートができた」
もちろん、過去4回のソロライブの良さも認めながら、
2年半ぶりだったこと、ソロデビュー10周年、事務所に入って20周年という節目で、
「絶対にいいツアーにしてやろう」という強い想いがあったからだと。
それは観ている方にも確かに伝わってきましたよね。
待たせてごめんという気持ちも
節目の年に襟を正す姿勢や感謝の想いも
そして何より、会場を楽しませ、自分も楽しもうって、そこかしこから感じられました。
セットリストの葛藤・・
時間の制約の中でスムーズな流れができるように組み合わせたのだというセトリ
「やりたいのに流れ的にカットした曲もある」と
その中で選ばれた曲たちだから、FFはあのセトリが究極で最高だったのです。
代々木ではそのカットした曲も入れてくれるかな^^
「Mysterious」と「B-A-N-G」なら嬉しい(個人的に)
ギター、ブルースハープ、フレアバーテンダー、カップス・・
「ツアーをやる上で、何かに挑戦することは絶対に必要」
これは前回のツアーで慎吾くんから学んだことかもしれないですね。
「自分をサボらせないで、進化するためには、新しいことにチャレンジしないとダメだから。」
ストイックの極みです。
そう思っても人はなかなかそれを自らに課すことができないからね。
「余裕でできちゃうようなライブじゃ感動させられないと思うんだよね。」
智クン自身が自分の中から絞り出し、紡ぎ出しだステージ
けれども観ている側にはそれを感じさせない、ただ驚きと感動とを与えてくれるステージ
頑張ったんだなぁと心震えるパフォーマンスでした。
歌もダンスもまた一つ階段を上ったような、ハイクオリティでソフィスティケートされたライブツアーでした。
うん、いちばんいいコンサートだったよ!
大いに自画自賛してね♡
次は代々木で会いましょう。


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