雑誌レビュー ViVi「山Pのナツ」ほか
ViVi 2016年9月号
P's No.34 「山Pのナツ」
薄闇にほんのり浮かぶグラビアは少し寂しげ。
花火の儚さと、一瞬の夏のきらめきのように。
テキストはツアーにかける想いを語ってくれました。
最後の最後まで突っ走って2年半分の汗をかくという智クン、とにかくライブが楽しくて仕方ないよう。
緊張した初日も「みんなでライブを楽しもうという気持ちがすごく伝わってきて、強くこみあげてくるものがありました」と。
会いたくて会えなかったそれぞれの2年半・・・
でも楽しもうって気持ちが一つになれば、その距離は一瞬で縮まりますね。
「今回は不思議と今までのライブで感じていた不安感はなくて」
いろんなことを考えた2年半の時間が成長につながった、そして「オレの中の何かを変えた」のだと。
辛かった日々が智クンの糧になり、それがこのライブで私たちに返ってきたのだと思うと、
とても長かったけれど、今となっては愛おしい日々です。
自分の感情が観客にそのまま伝わる・・「そう、みんなは自分の鏡だな~って実感する」
私たち、智クンの鏡なの?あの人類のキセキと呼ばれている方の♡ ←違いますw
繋がってるってことですよね。
感情の深いところで繋がってるから、不安も楽しさもそのまま伝わる。
逆もまた然り。私たちの感情はダイレクトに智クンに伝わってるのだと思う。
楽しいも、会いたいも、大好きも。
鏡だと思っていてくれる気持ちに誇れるように、いつもピカピカに磨いて澄んだキレイな鏡にしておきたいね^^
ライブがドラマや映画の撮影とかぶってなくてよかったと。
体力使うもの。ライブのときは集中させてあげたいですよね。
「夏にライブができるなんて、ほんとに最高!」
オバサンには少々しんどいですが(汗) でも夏は燃えなきゃね~!
「みんなとパチパチと燃え上がるような感覚を味わえるのも生のステージならでは」
そんな花火のような夏が終わったあとの寂しさを
「パッと咲いて儚く消えていくからいいんだよね。一瞬の美しさ、鮮やかさがいつまでも特別なものとして心に記憶される」
名言いただきました。
咲くのは一瞬、でも記憶は永遠・・花火の儚さと、この短い夏のきらめきのように。
2016年夏
あなたと燃え尽きるまで。
Myojo 2016年9月号
京都を散策する智クン、前髪を下してとてもかわいい♡
以下割愛で(汗)
ViVi (ヴィヴィ) 2016年 09月号 [雑誌]
Myojo (ミョウジョウ) 2016年 09月号 [雑誌]
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Sound Tripper! 2016.7.25 第321回
「夢が実現するのを信じる。友達を信じる。恋人を信じる。っていうのはさ、信じた先にしかないものって、きっとあるんじゃないかと思います。
信じていきたいですよね。いい方向に信じていきたいと思います。」
信じた先にしかないものを見つけに、山下智久with sweetiesで。
ただひたすらに信じて。


一つ前のエントリーにたくさんの拍手をありがとうございました。
*拍手レス(7/23~24分)はこのページのコメント欄にて。