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夢のように美しいが現実のようにたしかな・・・ 

TOYOTAさんで久しぶりに新しいCM始まりましたね。
「【ノア】のび太とスネ夫のラップバトル篇 」

妻夫木くん演じるのび太とスネPのラップバトルが最高に面白い!
「シロ」と「クロ」の韻の踏み方もよく考えてますよね~。

それにそれに
智クン「家にPOOL」で脱いじゃってます♡
ありがとうございます♡
なんか智クンの胸板がすでに懐かしささえ覚えます。

15秒Ver.を捕獲できたので、次は30秒を捕獲しなきゃ^^

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

Sound Tripper! 2016.7.6 第308回

智クンが読んでるというピアノの調律師の小説・・・『羊と鋼の森』
たまたま私も読んでいて、同じ小説読んでたってだけなんだけど、それだけで嬉しくなります。

この小説は、とにかく「丁寧」という言葉がいちばんしっくりきます。
ピアノ調律の世界なんて、まったく知らなかったですが、
一人の高校生がある日、ある調律師に出会うところから物語が始まる・・
若き調律師が悩みながら、自分の音を探していく日々を丁寧に描いています。

智クンが言うように「文学」の言葉の巧みさと、その言葉で表現された音の臨場感・・本当にその音が聴こえてくるような気がするくらい、一つ一つの音が丁寧に表現されています。

智クンが引用した部分は詩人 原民喜の『夏の花』の中の
「明るく静かに澄んで懐しい文体、少しは甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている文体、夢のように美しいが現実のようにたしかな文体」を、作中の人物が「文体」を「音」に替えて表現しているものですが・・・

智クンはこんな女の人と結婚したいのね「文体」→「音」→「女の人」(笑)
どんなものにも当てはまりそうですが、
私には智クンそのもののように思うの。

「明るく静かに澄んで懐かしい智久、少しは甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている智久、夢のように美しいが現実のようにたしかな智久」
ぴったり♡

もう少しで読了しますが、こんなにアクのないサラリとした小説でありながら、ちゃんと心に引っかかる小説を読んだのは久しぶりでした。
アクのない小説って、大体において、読み終わるともう思い出せないくらい何も残らないものが多いんですよね(汗)

繊細で、温かで、優しい匂いのする小説です。
もしまだ読んでなかったら、音を耳ではなく、目(字面)とハートとページをめくる指先で、ぜひ感じてみてください。

羊と鋼の森 [ 宮下奈都 ]

←押してくれるとウレシイ


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