オリコンスタイルの記事が素晴らしすぎる件
オリコンスタイルの記事が素晴らしすぎる件
お読みになりましたでしょうか
「山下智久ライブレポート “茨の道”を選び10年、ソロの王道アイドルを目指して」
我らが山下智久くんと、FFコンの魅力を最大限に言葉を尽くして書いてくださいました。
アイドルへのリスペクトも感じられる素晴らしいテキストでした。
「無色透明なダイヤモンド」
「自分を磨いて磨いて、ダイヤモンドのような強さと複雑さで、でも妖しさも失わぬまま自由に輝ける」
なるほどと腑に落ちる。
素の智クンのふわりした柔らかさとは対照に、ステージでライトが当たると忽ち眩い光を放ちだす。
妖さもダイヤモンドの輝きの魅力のひとつ。
それもこれも、ステージに上がる前にひたすら自分を磨いてるからですよね。
「ダイヤモンド」で引っかかるものがあって、過去のオリスタをめくっていたらありました。
「2013-2014 ジャニーズカウントダウン」のテキストに
「山下の魅力はその翳りにあるようで、(中略)それが簡単には人を寄せ付けないダイヤモンドのような孤高の輝きを放っていた」
テキストを書いたのは同じライターさんでした。
そして、そのときもこのブログで同じ個所を引用して↓の感想を書いていました(汗)
「光と陰・・これは対極にあるようでいて、一方を際立たせその魅力に気付かせてくれているのだと思う。
陰があるから光が眩しい・・
Pカラットのダイヤモンドをずっと追い続けたい。その輝きに勝るものなどないのだから・・」
もちろん、このときと今も変わりません、Pカラットのダイヤモンドを見続けたい。
ちょっと逸れました
オリコンスタイルの記事に戻ります(汗)
「ソロを選んだということは、あえて茨の道を行く決心をした、ということなのだろう。」
「ソロでやっていく資質と情熱を持っている人は、本当にごくわずかしかいない。それだけでもかなりの希少種だ。」
グループ全盛のアイドル界にあって、ソロの道がどれほど厳しいか・・・
リスクを背負ってでも目指したいところがきっと智クンにはあって、
いつも彼が言っている「見逃し三振よりは空振り三振」の言葉のように、やらない後悔はしたくないんだろうなって。
「情熱」だけではなく「資質」をこのライブから感じ取ってくださったのだと思うと、本当に嬉しい。
茨だらけで、道なき道をゆく山下智久の後ろには、彼が残した確かな轍が残っています。
ソロアイドルとしてのスタイルを確立してきた足跡が。
FFコンはそんな智クンの10年の軌跡を辿るライブなんだと思うのです。
「彼が好きな音楽は、応援ソングよりもラブソングで、健全さよりも大人っぽさや妖しさや切なさを、共有しようとしているのではないだろうか。」
そしてまた腑に落ちる
私が山下智久クンの音楽が好きなワケ・・・
ここにありました。
応援ソングが苦手(汗)ってずっと言い続けてる私です。(過去何度も書いてます)
そして大人っぽくて妖艶で、切ない曲がこのカラダの体質に合っているよう・・
メジャーコードよりマイナーコードがしっくりと心に馴染みます。
智クンの持っている声の質にもそんな曲が合ってるように思う・・
子供から大人までって、智クンは言いますが、
彼のライブは大人のためのエンタテインメントショーじゃないかな。
この記事を読んで、また智クンのライブに行くのが楽しみになりました。
Pカラットのダイヤモンドが放つ圧倒的な光の中にまた身を沈めてみたい・・・
そんな気持ちにさせてくれた極上のライブレポでした。
感謝。
願わくば、オリスタの雑誌をめくって読みたかったです。
←押してくれるとウレシイ
智クン、Sound Tripper! 300回おめでとう!
ジャニーズの衣装は日本一、いや世界一だと思うよ♡
お読みになりましたでしょうか
「山下智久ライブレポート “茨の道”を選び10年、ソロの王道アイドルを目指して」
我らが山下智久くんと、FFコンの魅力を最大限に言葉を尽くして書いてくださいました。
アイドルへのリスペクトも感じられる素晴らしいテキストでした。
「無色透明なダイヤモンド」
「自分を磨いて磨いて、ダイヤモンドのような強さと複雑さで、でも妖しさも失わぬまま自由に輝ける」
なるほどと腑に落ちる。
素の智クンのふわりした柔らかさとは対照に、ステージでライトが当たると忽ち眩い光を放ちだす。
妖さもダイヤモンドの輝きの魅力のひとつ。
それもこれも、ステージに上がる前にひたすら自分を磨いてるからですよね。
「ダイヤモンド」で引っかかるものがあって、過去のオリスタをめくっていたらありました。
「2013-2014 ジャニーズカウントダウン」のテキストに
「山下の魅力はその翳りにあるようで、(中略)それが簡単には人を寄せ付けないダイヤモンドのような孤高の輝きを放っていた」
テキストを書いたのは同じライターさんでした。
そして、そのときもこのブログで同じ個所を引用して↓の感想を書いていました(汗)
「光と陰・・これは対極にあるようでいて、一方を際立たせその魅力に気付かせてくれているのだと思う。
陰があるから光が眩しい・・
Pカラットのダイヤモンドをずっと追い続けたい。その輝きに勝るものなどないのだから・・」
もちろん、このときと今も変わりません、Pカラットのダイヤモンドを見続けたい。
ちょっと逸れました
オリコンスタイルの記事に戻ります(汗)
「ソロを選んだということは、あえて茨の道を行く決心をした、ということなのだろう。」
「ソロでやっていく資質と情熱を持っている人は、本当にごくわずかしかいない。それだけでもかなりの希少種だ。」
グループ全盛のアイドル界にあって、ソロの道がどれほど厳しいか・・・
リスクを背負ってでも目指したいところがきっと智クンにはあって、
いつも彼が言っている「見逃し三振よりは空振り三振」の言葉のように、やらない後悔はしたくないんだろうなって。
「情熱」だけではなく「資質」をこのライブから感じ取ってくださったのだと思うと、本当に嬉しい。
茨だらけで、道なき道をゆく山下智久の後ろには、彼が残した確かな轍が残っています。
ソロアイドルとしてのスタイルを確立してきた足跡が。
FFコンはそんな智クンの10年の軌跡を辿るライブなんだと思うのです。
「彼が好きな音楽は、応援ソングよりもラブソングで、健全さよりも大人っぽさや妖しさや切なさを、共有しようとしているのではないだろうか。」
そしてまた腑に落ちる
私が山下智久クンの音楽が好きなワケ・・・
ここにありました。
応援ソングが苦手(汗)ってずっと言い続けてる私です。(過去何度も書いてます)
そして大人っぽくて妖艶で、切ない曲がこのカラダの体質に合っているよう・・
メジャーコードよりマイナーコードがしっくりと心に馴染みます。
智クンの持っている声の質にもそんな曲が合ってるように思う・・
子供から大人までって、智クンは言いますが、
彼のライブは大人のためのエンタテインメントショーじゃないかな。
この記事を読んで、また智クンのライブに行くのが楽しみになりました。
Pカラットのダイヤモンドが放つ圧倒的な光の中にまた身を沈めてみたい・・・
そんな気持ちにさせてくれた極上のライブレポでした。
感謝。
願わくば、オリスタの雑誌をめくって読みたかったです。


智クン、Sound Tripper! 300回おめでとう!
ジャニーズの衣装は日本一、いや世界一だと思うよ♡
スポンサーサイト