Sound Tripper! 1周年& アルジャーノン作品賞
Sound Tripper!が5月4日1周年を迎えました
おめでとう♡
もう1年・・早いですね~。
毎日智クンの声が聴ける幸せが1年続いてるってことですよね。
どうぞこの幸せがずっと続きますように。
in 2012
放送1周年ということで智クンの2012年を振り返ってくれました。
2012年はすごく印象深い年でした。
1~3月
「YAMASHITA TOMOHISA ROUTE66 たった一人のアメリカ」放送
「人生変わったと思う」
智クンの人生を変えた旅
ソロになった直後でもあるし、いろいろと感じることはあったでしょうね。
自分を見つめなおす機会になったんじゃないかなぁ。
「マネージャーさんも、衣装さんもメイクさんもいない旅」
それが反っていいように作用してたように思います。
飾らない自然体で旅する智クンがいいんですよね。
急にテンションが上がるところが可愛かったり、
旅の途中で出会った人たちの話を真剣に聞く姿が素敵でした。
「最高の人生の終わり方~エンディングプランナー~」
山崎務さんと久しぶりに再共演できて楽しかったと。
震災のあとで難しいテーマだったと振り返る智クン・・
「これをやるにはまだセンシティブな時期でもあったので、躊躇してた部分もあったし、ちょっとやりきれてなかったかなって思うところもあるかな」
ほんとに今だから言えることですね。
うん、それを聞いて、逆に納得するところもあります。
私はこのドラマをその後、観ていないのですが・・(私も今だから言えますが)智クンのことばを聴いて、自分の中で腑に落ちる感じがありました。
きっとその「躊躇」には智クンの優しさが詰まってるんだろうな・・
それを踏まえて観直してみたいと。
「MONSTERS」
「まあまあ変な役でした。」
たしかに(汗)
でも可愛かったなぁ公ちゃん♡
香取慎吾さんに「いろいろ言葉のギフトをたくさんもらったな」
先輩の下でいい経験させてもらいましたよね^^
「愛、テキサス」「エロ」 リリース
オンリーワンを目指しなさいというマネージャーさんのアドバイスをうけて、挑戦した「愛、テキサス」
智クンだから成立した曲だと思います。
あらためて聴くと、すごくいい曲だなぁと思います。
相対性理論に曲を依頼するあたり、やっぱりプロデュース能力の高い方だったんだと・・。
コンサートツアー「エロP」
思い出深いツアーでした。
唇のゴンドラに寝そべって歌うエロPが本当に美しかったなぁ。
まさに美の権化・・
ツアーの前にはイベントもあったし、この年は忘れられないことばかりでした。
OA曲は「Hit the Wall」
智クンの自作曲
この曲を慎吾くんが聴いて「MONSTERS」を作ることになったんだね^^
曲作りの才能はもっと世間に認められてもいいくらいだと思います。
いつか、シングルで、あるいはオール自作曲のアルバムで世間を驚かせてほしいわ~。
1周年記念日の放送最高でした♡
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
日刊スポーツドラマグランプリ 各賞が出そろいました☆
「アルジャーノンに花束を」
作品賞
主演男優賞:山下智久
助演女優賞:栗山千明
「5→9〜私に恋したお坊さん〜」
主演女優賞:石原さとみ
助演男優賞:山下智久
アルジャーノン 3冠
5→9 2冠
本当に素晴らしい結果です。
おめでとうございます。
「アルジャーノンに花束を」が作品賞を取ったことがとても嬉しい。
愛とは何かを、本当の優しさとは何かを、咲人が自己犠牲の愛と勇気を持って教えてくれました。
切なさと痛みをこの胸に残して。
韓哲プロデューサーによると、
「脚本の野島伸司さんが主人公は美しい人にやってもらいたいという思いがあった。真っ先に思いついたのが山下君だった。」と。
美しい咲人でした。美しいゆえに切なく、美しいゆえに哀しい。
心に残る素晴らしい作品をありがとう。
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おめでとう♡
もう1年・・早いですね~。
毎日智クンの声が聴ける幸せが1年続いてるってことですよね。
どうぞこの幸せがずっと続きますように。
in 2012
放送1周年ということで智クンの2012年を振り返ってくれました。
2012年はすごく印象深い年でした。
1~3月
「YAMASHITA TOMOHISA ROUTE66 たった一人のアメリカ」放送
「人生変わったと思う」
智クンの人生を変えた旅
ソロになった直後でもあるし、いろいろと感じることはあったでしょうね。
自分を見つめなおす機会になったんじゃないかなぁ。
「マネージャーさんも、衣装さんもメイクさんもいない旅」
それが反っていいように作用してたように思います。
飾らない自然体で旅する智クンがいいんですよね。
急にテンションが上がるところが可愛かったり、
旅の途中で出会った人たちの話を真剣に聞く姿が素敵でした。
「最高の人生の終わり方~エンディングプランナー~」
山崎務さんと久しぶりに再共演できて楽しかったと。
震災のあとで難しいテーマだったと振り返る智クン・・
「これをやるにはまだセンシティブな時期でもあったので、躊躇してた部分もあったし、ちょっとやりきれてなかったかなって思うところもあるかな」
ほんとに今だから言えることですね。
うん、それを聞いて、逆に納得するところもあります。
私はこのドラマをその後、観ていないのですが・・(私も今だから言えますが)智クンのことばを聴いて、自分の中で腑に落ちる感じがありました。
きっとその「躊躇」には智クンの優しさが詰まってるんだろうな・・
それを踏まえて観直してみたいと。
「MONSTERS」
「まあまあ変な役でした。」
たしかに(汗)
でも可愛かったなぁ公ちゃん♡
香取慎吾さんに「いろいろ言葉のギフトをたくさんもらったな」
先輩の下でいい経験させてもらいましたよね^^
「愛、テキサス」「エロ」 リリース
オンリーワンを目指しなさいというマネージャーさんのアドバイスをうけて、挑戦した「愛、テキサス」
智クンだから成立した曲だと思います。
あらためて聴くと、すごくいい曲だなぁと思います。
相対性理論に曲を依頼するあたり、やっぱりプロデュース能力の高い方だったんだと・・。
コンサートツアー「エロP」
思い出深いツアーでした。
唇のゴンドラに寝そべって歌うエロPが本当に美しかったなぁ。
まさに美の権化・・
ツアーの前にはイベントもあったし、この年は忘れられないことばかりでした。
OA曲は「Hit the Wall」
智クンの自作曲
この曲を慎吾くんが聴いて「MONSTERS」を作ることになったんだね^^
曲作りの才能はもっと世間に認められてもいいくらいだと思います。
いつか、シングルで、あるいはオール自作曲のアルバムで世間を驚かせてほしいわ~。
1周年記念日の放送最高でした♡
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
日刊スポーツドラマグランプリ 各賞が出そろいました☆
「アルジャーノンに花束を」
作品賞
主演男優賞:山下智久
助演女優賞:栗山千明
「5→9〜私に恋したお坊さん〜」
主演女優賞:石原さとみ
助演男優賞:山下智久
アルジャーノン 3冠
5→9 2冠
本当に素晴らしい結果です。
おめでとうございます。
「アルジャーノンに花束を」が作品賞を取ったことがとても嬉しい。
愛とは何かを、本当の優しさとは何かを、咲人が自己犠牲の愛と勇気を持って教えてくれました。
切なさと痛みをこの胸に残して。
韓哲プロデューサーによると、
「脚本の野島伸司さんが主人公は美しい人にやってもらいたいという思いがあった。真っ先に思いついたのが山下君だった。」と。
美しい咲人でした。美しいゆえに切なく、美しいゆえに哀しい。
心に残る素晴らしい作品をありがとう。


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