シネマスクエアVol.83 レビュー
シネマスクエア届きました。
レビューしましょう。
CINEMA SQUARE Vol.83
グラビア&インタビュー 4ページ
短髪智クンです。
春らしいオフホワイトのレザーのライダースに、濃いめのベージュのTシャツとボーダーのTシャツを重ねて。
チャコールグレーのデニムは結構なダメージでもう少しでセパレートしてしまいそうな感じ(笑)
スタイリングは百瀬さんですね^^
上から下にかけての色のグラデーションが素敵です。
髪を短くして一層お顔が小さく見える智クン、ほんとにスタイルがいいの。
お顔の目鼻立ちもくっきりと、より印象深く見えます。
一枚目の片目を閉じて、こめかみを指で押さえたグラビアのかっこいいこと!!
男っぽい♡
黒髪短髪ってすごい期間が短かったからレアなグラビアになるかもね。
テキスト
原作を読んでいたという智クン、オファーがきたときは実写化できるのか疑問だったとか。
実写化にはハードル高そうだものね。
三池作品に出たい、伊藤さんともまた共演したいとオファーを受けたとか。
「僕は主演をやらせていただくとことが多いですが、先輩の背中を見ながらサポートするという立ち位置も貴重な機会だし、勉強になると思いましたね。」
うん、もちろん主演でもやってほしいですが、脇もやることによって、これからもっと役が広がっていきますね。
いろんな可能性を試してほしいな。
主演へのこだわりはないのかという質問には
全然ないですと。
前から智クンよく言ってますよね。脇でもいいからいい作品に出たいと。
「主演はストーリー全体を考えないといけない。だから芝居的にあまり引っ掻き回せないんですよ。助演だといろんなことに挑戦できるので、それが面白いところだと思います。」
挑戦したことは「その場で英語のセリフを入れた」って何気なく言ってるけどすごいことですよね。
「アクション面でもアイディアを出したり」・・三池監督も智クンの身体能力を褒めてましたものね^^
伊藤さんについて、気配りがすごいと。
智クンの気配りもなかなかだと思いますが。
毎日差し入れをしてくれるという伊藤さん、さすがですね。
有名なお寿司屋さんを呼んで握ってくれたとか。
「お祭りみたいにみんなテンションが上がった」という智クンがかわいいな~。
伊藤さんにはずっとコンスタントに食事に連れていってもらっているという。
「友情の土台はできてたので小吉が伊藤さんで本当によかった」
土台ができていることによって、二人の友情がどんな風に作品に反映されているのか楽しみです。
アクションはすごく大変だったよう・・
「全部自分でやってます」というアクション。
「正確な角度でキックを決めないといけないし、動きも複雑だし」
そう聞くとますますアクションシーンに期待が膨らみます。
事務所に入って今年は20年変わったことは?
若いときはカッコいいことだけやりたかったという智クン・・
「でも20年やってきて、それが完全に変わりました。今はどれだけエンタテイメントのど真ん中でできるかという想いが強いです。」
「みんなに元気に」
「だれかの希望に」
カッコいいから、求められる自分へと気持ちがシフトしてきてるよう。
いつも元気をもらってるし、あなたの存在そのもが未来を照らす希望の光です。
エンタテイメントのど真ん中を走る山下智久の今とこれからが楽しみで仕方ない。
シネマスクエア(vol.83)
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*拍手レス(3/11分)は一両日中にこのページのコメント欄にて
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CINEMA SQUARE Vol.83
グラビア&インタビュー 4ページ
短髪智クンです。
春らしいオフホワイトのレザーのライダースに、濃いめのベージュのTシャツとボーダーのTシャツを重ねて。
チャコールグレーのデニムは結構なダメージでもう少しでセパレートしてしまいそうな感じ(笑)
スタイリングは百瀬さんですね^^
上から下にかけての色のグラデーションが素敵です。
髪を短くして一層お顔が小さく見える智クン、ほんとにスタイルがいいの。
お顔の目鼻立ちもくっきりと、より印象深く見えます。
一枚目の片目を閉じて、こめかみを指で押さえたグラビアのかっこいいこと!!
男っぽい♡
黒髪短髪ってすごい期間が短かったからレアなグラビアになるかもね。
テキスト
原作を読んでいたという智クン、オファーがきたときは実写化できるのか疑問だったとか。
実写化にはハードル高そうだものね。
三池作品に出たい、伊藤さんともまた共演したいとオファーを受けたとか。
「僕は主演をやらせていただくとことが多いですが、先輩の背中を見ながらサポートするという立ち位置も貴重な機会だし、勉強になると思いましたね。」
うん、もちろん主演でもやってほしいですが、脇もやることによって、これからもっと役が広がっていきますね。
いろんな可能性を試してほしいな。
主演へのこだわりはないのかという質問には
全然ないですと。
前から智クンよく言ってますよね。脇でもいいからいい作品に出たいと。
「主演はストーリー全体を考えないといけない。だから芝居的にあまり引っ掻き回せないんですよ。助演だといろんなことに挑戦できるので、それが面白いところだと思います。」
挑戦したことは「その場で英語のセリフを入れた」って何気なく言ってるけどすごいことですよね。
「アクション面でもアイディアを出したり」・・三池監督も智クンの身体能力を褒めてましたものね^^
伊藤さんについて、気配りがすごいと。
智クンの気配りもなかなかだと思いますが。
毎日差し入れをしてくれるという伊藤さん、さすがですね。
有名なお寿司屋さんを呼んで握ってくれたとか。
「お祭りみたいにみんなテンションが上がった」という智クンがかわいいな~。
伊藤さんにはずっとコンスタントに食事に連れていってもらっているという。
「友情の土台はできてたので小吉が伊藤さんで本当によかった」
土台ができていることによって、二人の友情がどんな風に作品に反映されているのか楽しみです。
アクションはすごく大変だったよう・・
「全部自分でやってます」というアクション。
「正確な角度でキックを決めないといけないし、動きも複雑だし」
そう聞くとますますアクションシーンに期待が膨らみます。
事務所に入って今年は20年変わったことは?
若いときはカッコいいことだけやりたかったという智クン・・
「でも20年やってきて、それが完全に変わりました。今はどれだけエンタテイメントのど真ん中でできるかという想いが強いです。」
「みんなに元気に」
「だれかの希望に」
カッコいいから、求められる自分へと気持ちがシフトしてきてるよう。
いつも元気をもらってるし、あなたの存在そのもが未来を照らす希望の光です。
エンタテイメントのど真ん中を走る山下智久の今とこれからが楽しみで仕方ない。
シネマスクエア(vol.83)


*拍手レス(3/11分)は一両日中にこのページのコメント欄にて
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