雑誌レビュー ViVi & Myojo
雑誌レビュー ViVi & Myojo
ViVi 2016年4月号
P's No.29 「音楽活動」
グラビア
スナフキンのようなハットとギター、傍らのロックグラスも哀愁を添える。
雰囲気で魅せる左ページと、ロックグラスを持つ安定の横顔が美しい右ページ
私の好きなウイスキーを飲む男がここに・・・チェイサーは冷たい夜風というところでしょうか。
カッコいい♡
テキスト
1か月遅れのアルバム告知
「悩みも、葛藤も、うれしいことも、楽しいことも、いろんな感情を詰め込んだ一枚に。」
そう、智クンのいろんな感情が刻まれた、4年半のソロ活動の刻印みたいなものが見えるベストアルバム。
「偽りなくやってきた4年半の足跡をこういう形で残せたことは本当にうれしいし、感謝してます」
偽りなくやってきた・・という智の言葉が胸を打つ。偽りなくやってこれたことにね。
もしかしたら偽りなく生きることが難しい世界じゃないかと思うのです。
たとえば、『愛、テキサス』や『怪・セラ・セラ』は智クンがやりたかった音楽性とは違うのかもしれないけれど、
ちゃんと納得し、昇華した上で自分を偽らずに残した足跡だよね。
その偽りのない足跡こそが、私たちに深く刻まれた刻印なのです。
『Dreamer』を書いたときの気持ちは今と変わらないとしながらも、5年前に書いた詞だから言い回しが幼いとか(笑)
そ?『Dreamer』の真っすぐで飾らない言葉が私は好きだなぁ。
まあ、今では『ブローディア』みたいなワケアリな詞も書いちゃう智クンだからね^^
音楽活動と俳優業の両立の難しさも・・・
ドラマ入っちゃうと曲作りも中断しちゃうのね。
きっと俳優業も100%で臨みたい智クンだから、もうそれは仕方ないことじゃないかなぁ。
「タイミングを考えたスケジュール管理をしていかないと、ファンの人たちにも迷惑かけちゃうな」
そんなことまで思ってくれてるなんて。
迷惑なんてかけられてないよ~。でもそろそろライブはしよっか(笑)
その思いやりにありがとう。
Myojo 2016年4月号
「永遠のピュアホワイト宣言」
グラビア
白いモフモフのパーカーに包まれたホワイト王子
J-net、J-webのメッセージ動画のときの衣装ですね^^
白いフードから覗く髪と肌のコントラストがより透明感を増したように美しい。
いくつになっても絶対的な王子感は健在です。
対照に同じ白でも、男っぽくもなるもう一枚のグラビア。
魅せ方一つで自由自在なのも白!ですね。
テキスト
智クンはこの衣装を「もうギリギリでしょ?いや、ギリギリセーフじゃなくて、ギリギリアウトだから」って(笑)
いやいや、ギリギリどころか、完全にセーフです。
むしろ、白いモフモフなんて、着る人を選びますから王子以外は着てはいけないのです。
選ばれた人だけが着ることを許されるのですよ♪
「白ってごまかしがきかない色だと思うんだ。自分自身を見られている感じ。ありのままの自分が出ちゃうよね。」
ほんとそうです。白が白のままであり続けることの難しさもある。
白い服をシミのないまま保存できたことがないもの(汗)
ごまかしがきかないから、中身で、ありのままの自分で勝負するしかないよね。
「白からイメージするのは innocent 無邪気で無垢」
innocentの象徴は子どもだそう。
『Dreamer』のMJ収録のとき、夢を追う子供たちと歌いたいって、Jr.を付けてほしいと自らジャニーさんにお願いしたという。
そんなエピがあったなんて、ほんとやることが素敵です。
小さな後輩たちにいいとこ見せなくちゃと緊張したとか。
きっと小さいJr.たちに「いつか自分も」って大きな夢を与えられたと思うよ~^^
「過去を振り返っても仕方がないし、未来を想像してもそのとおりになるとは限らない。できることは今、この一瞬にエネルギーを注いでいくこと」
名言集に書き加えなくては。
その一瞬一瞬にに力を注いでいれば、もしかしたら想像した未来に近づくかもしれない。
いや、智クンなら、あなたならきっとそんな未来を手に入れることができるような気がします。
今、この刹那にもそのエネルギーが溢れているあなたなら。
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3月2日「笑ってこらえて」に出演ですね^^ 楽しみです♡
ViVi 2016年4月号
P's No.29 「音楽活動」
グラビア
スナフキンのようなハットとギター、傍らのロックグラスも哀愁を添える。
雰囲気で魅せる左ページと、ロックグラスを持つ安定の横顔が美しい右ページ
私の好きなウイスキーを飲む男がここに・・・チェイサーは冷たい夜風というところでしょうか。
カッコいい♡
テキスト
1か月遅れのアルバム告知
「悩みも、葛藤も、うれしいことも、楽しいことも、いろんな感情を詰め込んだ一枚に。」
そう、智クンのいろんな感情が刻まれた、4年半のソロ活動の刻印みたいなものが見えるベストアルバム。
「偽りなくやってきた4年半の足跡をこういう形で残せたことは本当にうれしいし、感謝してます」
偽りなくやってきた・・という智の言葉が胸を打つ。偽りなくやってこれたことにね。
もしかしたら偽りなく生きることが難しい世界じゃないかと思うのです。
たとえば、『愛、テキサス』や『怪・セラ・セラ』は智クンがやりたかった音楽性とは違うのかもしれないけれど、
ちゃんと納得し、昇華した上で自分を偽らずに残した足跡だよね。
その偽りのない足跡こそが、私たちに深く刻まれた刻印なのです。
『Dreamer』を書いたときの気持ちは今と変わらないとしながらも、5年前に書いた詞だから言い回しが幼いとか(笑)
そ?『Dreamer』の真っすぐで飾らない言葉が私は好きだなぁ。
まあ、今では『ブローディア』みたいなワケアリな詞も書いちゃう智クンだからね^^
音楽活動と俳優業の両立の難しさも・・・
ドラマ入っちゃうと曲作りも中断しちゃうのね。
きっと俳優業も100%で臨みたい智クンだから、もうそれは仕方ないことじゃないかなぁ。
「タイミングを考えたスケジュール管理をしていかないと、ファンの人たちにも迷惑かけちゃうな」
そんなことまで思ってくれてるなんて。
迷惑なんてかけられてないよ~。でもそろそろライブはしよっか(笑)
その思いやりにありがとう。
Myojo 2016年4月号
「永遠のピュアホワイト宣言」
グラビア
白いモフモフのパーカーに包まれたホワイト王子
J-net、J-webのメッセージ動画のときの衣装ですね^^
白いフードから覗く髪と肌のコントラストがより透明感を増したように美しい。
いくつになっても絶対的な王子感は健在です。
対照に同じ白でも、男っぽくもなるもう一枚のグラビア。
魅せ方一つで自由自在なのも白!ですね。
テキスト
智クンはこの衣装を「もうギリギリでしょ?いや、ギリギリセーフじゃなくて、ギリギリアウトだから」って(笑)
いやいや、ギリギリどころか、完全にセーフです。
むしろ、白いモフモフなんて、着る人を選びますから王子以外は着てはいけないのです。
選ばれた人だけが着ることを許されるのですよ♪
「白ってごまかしがきかない色だと思うんだ。自分自身を見られている感じ。ありのままの自分が出ちゃうよね。」
ほんとそうです。白が白のままであり続けることの難しさもある。
白い服をシミのないまま保存できたことがないもの(汗)
ごまかしがきかないから、中身で、ありのままの自分で勝負するしかないよね。
「白からイメージするのは innocent 無邪気で無垢」
innocentの象徴は子どもだそう。
『Dreamer』のMJ収録のとき、夢を追う子供たちと歌いたいって、Jr.を付けてほしいと自らジャニーさんにお願いしたという。
そんなエピがあったなんて、ほんとやることが素敵です。
小さな後輩たちにいいとこ見せなくちゃと緊張したとか。
きっと小さいJr.たちに「いつか自分も」って大きな夢を与えられたと思うよ~^^
「過去を振り返っても仕方がないし、未来を想像してもそのとおりになるとは限らない。できることは今、この一瞬にエネルギーを注いでいくこと」
名言集に書き加えなくては。
その一瞬一瞬にに力を注いでいれば、もしかしたら想像した未来に近づくかもしれない。
いや、智クンなら、あなたならきっとそんな未来を手に入れることができるような気がします。
今、この刹那にもそのエネルギーが溢れているあなたなら。


3月2日「笑ってこらえて」に出演ですね^^ 楽しみです♡
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