青春アミーゴ 感動のセッション
bayfm「あしたの音楽」
Shusuiさんと曽根由希江さんのラジオにゲスト出演
Shusuiさんはアミーゴの作曲をされた方としてお名前だけは存じていました。
Shusuiさんから智クンのご紹介
「歌える、踊れる、演技できる、かっこいいあこがれのスーパースターですよ。」
スーパースターということばが似合う日本人って少ないとまで言っていただいたあとにそりゃ登場しにくいよね(笑)
だいぶハードルあがりましたが、ファンとしては嬉しいかぎりです。
智クンからShusuiについて
「僕、楽曲を提供してもらったことがあったんですけど、とにかく歌が上手い!そして曲がキャッチーだし、音楽の人だなぁと」
初めて会ったのは2003年くらいだとか
Shusuiさんが国際フォーラムの楽屋にお邪魔したとき「カッコいい人がいるなぁ」と
何度もライブに来ていただいてるんですね^^
「山下智久さん無しに私の生活は成り立たない」ってまた上げまくりで智クン恐縮しっ放しです。
「NEWSの曲もいくつかかアレンジとかしていただきまして。」
「紅く燃ゆる太陽」「サヤエンドウ」「裸足のシンデレラボーイ」
なるほど、キャッチーだという智クンの印象頷けます。
「NEWSと俺は結構Shusuiさんでできてる」
智クンを組成するものの一部になってるのね^^
いいなぁ・・私も智クンの一部になりたいよ♡
そしてなんといっても「青春アミーゴ」
「2005年の11月のシングルで今年で10年。山Pさん20歳」
「野ブタ。にプロデュース」を見直してきたというShusuiさん、の「ノブタパワー注入!」に「懐かしい」と智クン。
今年は野ブタとアミーゴの10周年のアニバーサリー
私にとっても大切なアニバーサリーです。
もしも、彰に、そしてこの曲に出会わなければ、今の私は、私であって私ではなかったのだと思う。
私は智クンを組成する一部にはなれないけれど、智は私を組成する大部分を占めています。確実に。
音楽は朝移動中に聴くという智クンは「朝はアコースティック系の音楽を聴きますね。」
朝は優しい音楽で助走が必要なのだと。
30歳だなぁって思う(笑)
家でアコギを弾いているという話も。
「アンプも買って一人で遊んでいます。」
この遊んでいますっていうのがいいよね^^
「これでバラードでも歌われたら世の女性は」はい、堕ちまくりです♡
憧れてるのは「福山雅治さん、何度か飲みにも連れていってもらってるし」
いつか、智クンの生ギターをライブで披露してほしいな。
智クンのこの時期に聴きたい曲は山下達郎さんの「クリスマス・イブ」
「クリスマスソング」ではないのね(汗)いえ、もちろんクリスマスイブも素敵です。
「青春アミーゴ」セッション
「久しく歌ってないですね。コンサートを久しくできてないので」
(アルバムはコンスタントに出してるけど)
「歌う機会がないので、久々なので楽しんでお二人の足を引っ張らないように」
歌う機会・・・どうぞ作ってあげてください。
私たちも待ちわびていますが、なにより智クンが歌いたいのだと思うから・・
セッション、本当に素晴らしかった。
ピアノの音と、二人の綺麗な声のハーモニーが美しくて、胸が震えました。
ソロパートの甘い声
10年の日々がその声に艶を持たせ、哀愁とアコースティックの温もりとスケール感のあるアミーゴを聴かせてくれました。
「ピアノアレンジすごい綺麗ですね。久々に歌えて楽しかったです。」
久々に智クンの歌が聴けて泣きそうになりました。
Shusuiさんも本人と10年後にセッションできたことを本当に喜んでくださって、「宝物」とまで言ってくださって、聴いてるこちらも感無量です。
智クンから「どういう感じで作られたんですか?」という質問に
スウェーデン人の友人と作ったそうですがジェームスボンドが好きで007をヒントに冒頭のメロディができたと。
このエピソードは初出しですよね~。
10年目にこんなトリビアが聞けるなんて!
ドラマが決まったときにサビが半分しかなく「なぜだろう」のあとがなかったと。
Jポップはわびさびだからとプロデューサーに言われてそのあとを書いたというエピも。
貴重なお話がたくさ聴けましたね。
「おじさんとカラオケに行くと必ずこの歌を歌ってくれるんで、色褪せない、そして年齢を超えて聴いていただいているのがすごく嬉しいなと」
ほんと色褪せない、名曲です。
智クン「ひとカラ」もしちゃうって(笑)前にも言ってたけど、想像できないわ~
最後は智クンの楽曲
「戻れないから」
「切ないときは思いっきり切なくなって、泣いて泣いて嫌なこと忘れてほしいと思います」
冬の深夜に聴くには寂しすぎる曲ですが、アミーゴのセッションを聴いたあとで、不思議な高揚感の中で聴いていました。
「あしたの音楽」
テレビで歌うことができなかったこの一年、ラジオで私たちにその歌声を届けてくれたのは智クンからのクリスマスプレゼントのようで、こんなにも智の歌を欲していたのだとあらためて胸に沁み入りました。
歌ってくれてありがとう。素敵な声で。
Shusuiさん、曽根さん、呼んでくださってありがとう。
アミーゴから10年、いい記念になりました。
きっと智クンにとっても記念になったと思います。
あなたに出会えたから今私はこうして幸せでいます。
次の10年もあなたと共に。
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*コメント欄に拍手レスです(12/18分)
Shusuiさんと曽根由希江さんのラジオにゲスト出演
Shusuiさんはアミーゴの作曲をされた方としてお名前だけは存じていました。
Shusuiさんから智クンのご紹介
「歌える、踊れる、演技できる、かっこいいあこがれのスーパースターですよ。」
スーパースターということばが似合う日本人って少ないとまで言っていただいたあとにそりゃ登場しにくいよね(笑)
だいぶハードルあがりましたが、ファンとしては嬉しいかぎりです。
智クンからShusuiについて
「僕、楽曲を提供してもらったことがあったんですけど、とにかく歌が上手い!そして曲がキャッチーだし、音楽の人だなぁと」
初めて会ったのは2003年くらいだとか
Shusuiさんが国際フォーラムの楽屋にお邪魔したとき「カッコいい人がいるなぁ」と
何度もライブに来ていただいてるんですね^^
「山下智久さん無しに私の生活は成り立たない」ってまた上げまくりで智クン恐縮しっ放しです。
「NEWSの曲もいくつかかアレンジとかしていただきまして。」
「紅く燃ゆる太陽」「サヤエンドウ」「裸足のシンデレラボーイ」
なるほど、キャッチーだという智クンの印象頷けます。
「NEWSと俺は結構Shusuiさんでできてる」
智クンを組成するものの一部になってるのね^^
いいなぁ・・私も智クンの一部になりたいよ♡
そしてなんといっても「青春アミーゴ」
「2005年の11月のシングルで今年で10年。山Pさん20歳」
「野ブタ。にプロデュース」を見直してきたというShusuiさん、の「ノブタパワー注入!」に「懐かしい」と智クン。
今年は野ブタとアミーゴの10周年のアニバーサリー
私にとっても大切なアニバーサリーです。
もしも、彰に、そしてこの曲に出会わなければ、今の私は、私であって私ではなかったのだと思う。
私は智クンを組成する一部にはなれないけれど、智は私を組成する大部分を占めています。確実に。
音楽は朝移動中に聴くという智クンは「朝はアコースティック系の音楽を聴きますね。」
朝は優しい音楽で助走が必要なのだと。
30歳だなぁって思う(笑)
家でアコギを弾いているという話も。
「アンプも買って一人で遊んでいます。」
この遊んでいますっていうのがいいよね^^
「これでバラードでも歌われたら世の女性は」はい、堕ちまくりです♡
憧れてるのは「福山雅治さん、何度か飲みにも連れていってもらってるし」
いつか、智クンの生ギターをライブで披露してほしいな。
智クンのこの時期に聴きたい曲は山下達郎さんの「クリスマス・イブ」
「クリスマスソング」ではないのね(汗)いえ、もちろんクリスマスイブも素敵です。
「青春アミーゴ」セッション
「久しく歌ってないですね。コンサートを久しくできてないので」
(アルバムはコンスタントに出してるけど)
「歌う機会がないので、久々なので楽しんでお二人の足を引っ張らないように」
歌う機会・・・どうぞ作ってあげてください。
私たちも待ちわびていますが、なにより智クンが歌いたいのだと思うから・・
セッション、本当に素晴らしかった。
ピアノの音と、二人の綺麗な声のハーモニーが美しくて、胸が震えました。
ソロパートの甘い声
10年の日々がその声に艶を持たせ、哀愁とアコースティックの温もりとスケール感のあるアミーゴを聴かせてくれました。
「ピアノアレンジすごい綺麗ですね。久々に歌えて楽しかったです。」
久々に智クンの歌が聴けて泣きそうになりました。
Shusuiさんも本人と10年後にセッションできたことを本当に喜んでくださって、「宝物」とまで言ってくださって、聴いてるこちらも感無量です。
智クンから「どういう感じで作られたんですか?」という質問に
スウェーデン人の友人と作ったそうですがジェームスボンドが好きで007をヒントに冒頭のメロディができたと。
このエピソードは初出しですよね~。
10年目にこんなトリビアが聞けるなんて!
ドラマが決まったときにサビが半分しかなく「なぜだろう」のあとがなかったと。
Jポップはわびさびだからとプロデューサーに言われてそのあとを書いたというエピも。
貴重なお話がたくさ聴けましたね。
「おじさんとカラオケに行くと必ずこの歌を歌ってくれるんで、色褪せない、そして年齢を超えて聴いていただいているのがすごく嬉しいなと」
ほんと色褪せない、名曲です。
智クン「ひとカラ」もしちゃうって(笑)前にも言ってたけど、想像できないわ~
最後は智クンの楽曲
「戻れないから」
「切ないときは思いっきり切なくなって、泣いて泣いて嫌なこと忘れてほしいと思います」
冬の深夜に聴くには寂しすぎる曲ですが、アミーゴのセッションを聴いたあとで、不思議な高揚感の中で聴いていました。
「あしたの音楽」
テレビで歌うことができなかったこの一年、ラジオで私たちにその歌声を届けてくれたのは智クンからのクリスマスプレゼントのようで、こんなにも智の歌を欲していたのだとあらためて胸に沁み入りました。
歌ってくれてありがとう。素敵な声で。
Shusuiさん、曽根さん、呼んでくださってありがとう。
アミーゴから10年、いい記念になりました。
きっと智クンにとっても記念になったと思います。
あなたに出会えたから今私はこうして幸せでいます。
次の10年もあなたと共に。


*コメント欄に拍手レスです(12/18分)
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