ViVi 切ない「コイノハナシ」
ViVi 2016年1月号
P's No.26「コイノハナシ」
拡大4ページ
グラビア最初の2ページはスウェットにコートを羽織って、ちょっとそこまでというプライベートモード
残り2ページはベッドでスマホを片手にリラックスタイムから就寝まで・・
お外でハンバーガーかな?食べてる智クンの目が可愛くて好き♡
男子のシングルライフをViViのスタッフが妄想して作ったという部屋に
「これリアルなのか?カッコよすぎでしょ」という智クンの部屋は白壁のモダンな感じだそうだけど、
ホテルみたいにキレイではないと。
ホテルみたいなキレイな部屋は想像したことないけど(笑)
なんかオシャレに暮らしてるイメージじゃないんだよね。
バスタオルは2日に一度洗う智クンが好きなのです♡
「コイノハナシ」
恋愛ドラマや映画でいろんな役をやってきた智クン、自分に近いキャラはいないという。
「結局のところみんなドラマ、映画の主人公。やっぱりカッコよく仕上がってるんですよ。」
実際はそんなにカッコよくないってことなのかな。
まあ恋愛に関してはそうかもね。紆余曲折しても最後にはみんなカッコよくゴールを決めるから。
ドラマのようにはいかない。それがリアルな恋愛なら。
「プロポーズ大作戦」の健は「ダサいところ、人間臭いところが憎めない。友達にするなら健みたいなヤツがいい」と。
「でもダサいとか言いつつ、オレ自身、恋愛するのとか、なんかもうちょっと怖いんですよね。むしろ本当に消極的」
どうした智久、何があった(笑)
「普通の30歳ならもう少し違っていたのかもしれないけど、自分がこういう仕事だから申し訳なくて、なかなか簡単には進めない」
普通の30歳・・・切ないね。
普通じゃないからあなたは他人が羨むような仕事や暮らしができて、たくさんのファンがいて、夢を追い続けられていられる。
けれども普通じゃないから「時間を合わせてあげられない」とか「気軽にどこかへ行けない」とか、常に恋愛には障害が付きまとう。
昔は「オニ電」していたという智クンもいろんなことを考えるようになった今だから
「自分の気持ちだけで動いたり、連絡したりっていうことはできなくなっっちゃった」のよね。
智が何かを手放す度に「何かを手にいれるためには何かを諦めなければならない」という情熱大陸の言葉を思い出します。
2012年のクロスペではこんなことも・・
「行けないんだよね。いけないんですアイドルはディズニーランドに行っては。。ディズニーランドにアイドルが女の子と行ってはいけないんです」
これも諦めたことの一つなんでしょう。
そうやって、「普通」のことを一つずつ諦めていった智クンを想うと、胸がチクリと痛む。
恋愛が怖いという智クンは、普通じゃない自分と付き合う相手を思いやって
「ああなって、こうなって」と先を案ずるあまり先へ進めないんだよね。
大人になるって、きっと自分本位な若さからの決別なんです。
自分よりも先ず相手を思いやる強さと優しさを身に付けて初めて人は大人になるのだと思う。
オニ電していたころの智より、きっと今の智が何倍も強くて優しい。だから進めない。
これからもあなたはアイドルで、きっと普通ではいられなくて、諦めてしまうこともいっぱいあるかもしれないけれど・・・
それでも恋はしてほしいと思う。
普通ではない30歳も幸せでいてほしいから。
たとえ片想いでもいい。誰かを愛するって世界が変わるくらい素敵なことでしょ?
いつか何かを手に入れても何かを諦めなくてもいいあなたになれば、私にはこれ以上幸せなことはないのです。
仕事はみんなファンのためのものだと言ったことばが私の宝物だから、仕事以外は普通でいてください。
「オレは自分が演じた主人公たちみたいにカッコよくなんかなくて」
そ?あなたは、あなたが演じてきた主人公たちより遥かに大人でカッコいいよ。
健より、直輝より、朝日より、ハルカより、男で大人でシビれるくらいカッコいい。ほんとに。
「今は自分にできることを一生懸命頑張って、35歳くらいまでには男としてもう少し仕上げていきたいな」
もう仕上がってそうだけど。
あと5年後・・・カッコよさに加えて大人の色香が増しそうね♡
私の方が普通じゃいられなくなるわ(笑)
智クンの「コイノハナシ」は少し恋愛に臆病になってる切ないハナシでしたが、今はそういう時期なのかもね。
普通の30歳も普通じゃない30歳も、思うままに生きて感じてほしい。
強く優しくしなやかに。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
MyojoにはViViとは反対に妄想恋バナ^^
「ほとんどの恋愛の始まりは必ずどちらかの片想い」という名言も。
レビューできなかったですが、女性自身のグラビアにもクラクラしました♡
←押してくれるとウレシイ
P's No.26「コイノハナシ」
拡大4ページ
グラビア最初の2ページはスウェットにコートを羽織って、ちょっとそこまでというプライベートモード
残り2ページはベッドでスマホを片手にリラックスタイムから就寝まで・・
お外でハンバーガーかな?食べてる智クンの目が可愛くて好き♡
男子のシングルライフをViViのスタッフが妄想して作ったという部屋に
「これリアルなのか?カッコよすぎでしょ」という智クンの部屋は白壁のモダンな感じだそうだけど、
ホテルみたいにキレイではないと。
ホテルみたいなキレイな部屋は想像したことないけど(笑)
なんかオシャレに暮らしてるイメージじゃないんだよね。
バスタオルは2日に一度洗う智クンが好きなのです♡
「コイノハナシ」
恋愛ドラマや映画でいろんな役をやってきた智クン、自分に近いキャラはいないという。
「結局のところみんなドラマ、映画の主人公。やっぱりカッコよく仕上がってるんですよ。」
実際はそんなにカッコよくないってことなのかな。
まあ恋愛に関してはそうかもね。紆余曲折しても最後にはみんなカッコよくゴールを決めるから。
ドラマのようにはいかない。それがリアルな恋愛なら。
「プロポーズ大作戦」の健は「ダサいところ、人間臭いところが憎めない。友達にするなら健みたいなヤツがいい」と。
「でもダサいとか言いつつ、オレ自身、恋愛するのとか、なんかもうちょっと怖いんですよね。むしろ本当に消極的」
どうした智久、何があった(笑)
「普通の30歳ならもう少し違っていたのかもしれないけど、自分がこういう仕事だから申し訳なくて、なかなか簡単には進めない」
普通の30歳・・・切ないね。
普通じゃないからあなたは他人が羨むような仕事や暮らしができて、たくさんのファンがいて、夢を追い続けられていられる。
けれども普通じゃないから「時間を合わせてあげられない」とか「気軽にどこかへ行けない」とか、常に恋愛には障害が付きまとう。
昔は「オニ電」していたという智クンもいろんなことを考えるようになった今だから
「自分の気持ちだけで動いたり、連絡したりっていうことはできなくなっっちゃった」のよね。
智が何かを手放す度に「何かを手にいれるためには何かを諦めなければならない」という情熱大陸の言葉を思い出します。
2012年のクロスペではこんなことも・・
「行けないんだよね。いけないんですアイドルはディズニーランドに行っては。。ディズニーランドにアイドルが女の子と行ってはいけないんです」
これも諦めたことの一つなんでしょう。
そうやって、「普通」のことを一つずつ諦めていった智クンを想うと、胸がチクリと痛む。
恋愛が怖いという智クンは、普通じゃない自分と付き合う相手を思いやって
「ああなって、こうなって」と先を案ずるあまり先へ進めないんだよね。
大人になるって、きっと自分本位な若さからの決別なんです。
自分よりも先ず相手を思いやる強さと優しさを身に付けて初めて人は大人になるのだと思う。
オニ電していたころの智より、きっと今の智が何倍も強くて優しい。だから進めない。
これからもあなたはアイドルで、きっと普通ではいられなくて、諦めてしまうこともいっぱいあるかもしれないけれど・・・
それでも恋はしてほしいと思う。
普通ではない30歳も幸せでいてほしいから。
たとえ片想いでもいい。誰かを愛するって世界が変わるくらい素敵なことでしょ?
いつか何かを手に入れても何かを諦めなくてもいいあなたになれば、私にはこれ以上幸せなことはないのです。
仕事はみんなファンのためのものだと言ったことばが私の宝物だから、仕事以外は普通でいてください。
「オレは自分が演じた主人公たちみたいにカッコよくなんかなくて」
そ?あなたは、あなたが演じてきた主人公たちより遥かに大人でカッコいいよ。
健より、直輝より、朝日より、ハルカより、男で大人でシビれるくらいカッコいい。ほんとに。
「今は自分にできることを一生懸命頑張って、35歳くらいまでには男としてもう少し仕上げていきたいな」
もう仕上がってそうだけど。
あと5年後・・・カッコよさに加えて大人の色香が増しそうね♡
私の方が普通じゃいられなくなるわ(笑)
智クンの「コイノハナシ」は少し恋愛に臆病になってる切ないハナシでしたが、今はそういう時期なのかもね。
普通の30歳も普通じゃない30歳も、思うままに生きて感じてほしい。
強く優しくしなやかに。
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
MyojoにはViViとは反対に妄想恋バナ^^
「ほとんどの恋愛の始まりは必ずどちらかの片想い」という名言も。
レビューできなかったですが、女性自身のグラビアにもクラクラしました♡


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