5→9 第6話レビュー 

「5→9 ~私に恋したお坊さん~」 第6話

寸止め突破!!ならずでした。
そんな予感はありありでしたが・・観たかった(笑)
いえいえ、それでこそ高嶺です。
「私のことお好きですか」
「帰りましょう。大切にとっておきます。あなたが私のことを本当に好きになってくれるまで」

好きで好きで堪らない人が今この腕に堕ちようとする寸前で、そう言った高嶺の心情を想うと切なくなりますが・・
高嶺にとって相手から愛されているということは「突破」するためのどうしても譲れない大切なファクターなのです。

あの状態で寸止めできる男はそうそういません。
これまでも潤子にキスしようとしたこと何回もありますが、潤子への想いが深くなるごとに高嶺自身も強くなっているように感じます。

潤子の祖母の一七回忌法要を執り行うことなった高嶺が、潤子の祖母が残したビデオに触発され
「これからは私が潤子さんの成長記録を残してさしあげます。」と。

まるで金魚のなんとかみたいに、潤子に付いて回る高嶺がとてもとても可愛いのです。
ちょっとステップを踏んでみたり(笑)
講義中にカメラを回して、潤子に奪われそうになるのを必死に抵抗している高嶺も可愛い。
とにかく6話の高嶺は乙女みたいに可愛さがダダ漏れです。

アーサー先生のセッティングで高嶺と清宮氏、アーサー先生の3人で銭湯へ。
6話は初めて滝行がなかったですが、銭湯もなかなかです。
3人並ぶと高嶺の胸板の暑さが如実に分かりますね。
上腕ニ頭筋も程よくて素敵です。

潤子に恋する男子二人、男同志腹を割って・・とはいかないよう。
我慢比べのように「お先にどうぞ」「そちらがどうぞ」と譲らない。
男の意地と沽券にかけて・・・

結局張り合ってノボセて潤子に介抱してもらう高嶺の、
湯あたりして潤子を見る虚ろな目が色っぽい。露わになった首筋も。

「もう当たり前のように我が家に帰ってきてますね」
銭湯では五分五分の闘いでしたが、潤子の家に当たり前のように帰り、
潤子のベッドで介抱までしてもらえる高嶺の方が、5話に比べ一歩リードしているよう。
二宮氏のことは誤解したままですから、いずれこの誤解が解けた後そのままリードを保てるのでしょうか・・

夜中に潤子の祖母のビデオを観る高嶺
「好きな人の好きな人をもっと好きになりたいんです」
潤子もこれには嬉しさを隠せない様子。

潤子の祖母を「笑わない人だったんですね」と言う高嶺に「星川さんもですよ」
「潤子さんといるときは比較的笑っているほうなんですが」
潤子にじっと見られてドギマギする高嶺が可愛い。

ビデオを探しながら前髪が邪魔そうな高嶺に気付いて、潤子が「見やすくしてあげます」と高嶺の前髪をピンで留めると・・・
思わず潤子の胸に顔を埋める高嶺。
それはまるで小さな子どもが母にすがりつくようなキュンと切ないシーンでした。

笑っているのに上手く笑えていない、幼くして両親を亡くした高嶺には「笑い方」を教えてくれる人が誰もいなかったのかもしれない。
上手な笑い方も、上手な愛し方も。
だから桜庭家のような家族に憧れるのでしょう。

ピン留め高嶺さま、いと愛らしゅうございました。

住職が桜庭家を訪れ語った高嶺の恋愛遍歴
大学1年 おとなしく控えめなハルちゃん→
大学2年 活発で海が好きなナッちゃん→
大学3年 情熱的で色っぽいアキちゃん→
大学4年 アンジェラ・・・冬来たらず。

高嶺なかなかやります。潤子が怒っております。
英会話教室で「軽率なことをしてすみません」と何度も英語で高嶺に謝らせる潤子は完全に嫉妬モード
もっともっとと謝罪を要求する潤子に最後は手を合わせ「慙愧の念に堪えません」とワケが分からずの高嶺さんが可笑しいんですがちょっと可哀想でした。

この表情の作り方が巧いな~と。
高嶺の過去の彼女たちに嫉妬する潤子はもう高嶺を好きになってるのでは・・

しょんぼり帰る高嶺がまたも可愛くてキュン。

潤子の祖母の法要
高嶺は茶系の紗の袈裟で落ち着きのある出で立ちで法話を始める
「大切な人を亡くすことは辛く悲しいことです。しかし折に触れ思いだし花を手向け、今自分が生きてることに感謝をする。それが何よりの供養になるのです。」
目に涙を溜めて。
亡き家族への想いはきっと人一倍強いのでしょう。

優しく温かく、そして慈愛に満ちた法話でした。
潤んだ瞳がその心を映しているように、美しい。心清らかな人は涙さえ美しいのです。
流れ落ちるのを堪えている高嶺の居住まいがそれ以上に美しく心打たれるシーンでした。

結婚式にて
新郎新婦の馴れ初めDVDが開いたり閉まったり・・
「よかったらこれを使ってください」
高嶺が差し出したのは潤子の追っかけ成長記録
潤子を追っかけて撮ったビデオには結婚式の準備で集まったみんなの映像が残っていました。
それが会場で大好評で、高嶺いい仕事をしました。

穏やかな笑顔を浮かべる高嶺の横顔を見つめる潤子
「ずっともやもやしてたんですよね。星川さんの元カノさんたちは星川さんの笑顔見たのかなって」
「でももう大丈夫です。今見たんで」
「元カノという名字の方は存知あげないのですが」坊主ジョーク

高嶺の笑顔は本当に素敵でした。
柔和で、陽だまりのように温かそうで、無垢で、柔らかく包み込まれていくようで・・
その笑顔に触れると皆幸せの魔法にかかってしまうような素敵な笑顔でした。

潤子から差しのべられた手
恋人繋ぎに繋ぎ直され今まさに幸せのオーラの中の二人
そっと誰にも気付かれないように潤子の後でギュッと繋いだ手に、もう片方の手を重ねる潤子。
「好き」の代わりに。誰にも秘密に。

高嶺の可愛いがいっぱいの6話終りの事件は・・
天音登場
波乱がおきそうです。

←押してくれるとウレシイ

眠気にはどうにか勝てたかな?
いっぱい寝かせてあげたいな♡この胸で←

*コメント欄に拍手レスです(11/18分)
スポンサーサイト

1 Comments

バード  

拍手レス

11/18 22:28 「風穴」にコメント下さった方へ

また以前のように派閥関係なく、みんなと共演できる日がくることを祈るばかりですね。
共感して下さってありがとう^^


2015/11/19 (Thu) 23:56 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment