雑誌まとめてレビュー 月刊テレビ誌&ViVi
月刊テレビ誌に智クンの表紙が並びました^^
と、いうことで雑誌レビューを。
月刊TVnavi 2015年7月号
表紙+4ページ
グラビア
花びらに抱かれて仰向けになった2ページと
羽舞う中で楽しそうなたくさんのカットの2ページ
花びらと羽で全然雰囲気を変えてきました。どんな要望にも応えられる智クン♡
テキスト
ライターの視点が鋭い。
この有名な役を演じれるのか「値踏みと好奇の目」に晒されているのだと。
「だからこそ、僕が持っているエネルギーを全部注ぎ込んでやっています。」
この智の答えに「ためらいがない」という記者。
ためらうくらいなら、最初からこの役は受けてないでしょう。
我らが山下智久とはそういう人なのです。
初めて主演したころに比べると、守りに入る気持ちが強くなっていたという智が、この作品で再び変わったよう。
議論しながら作っていくのが楽しいと。
「咲人は常識にとらわれない役で、僕も少しズレてるところがあって・・そこは咲人に乗っかって」
えっと、智クン・・・天然自覚あり?(笑)
30歳の節目で出会った作品で、守りからまた挑戦へ転じることができたのって、これからの俳優人生に大きなステップになりそうです。
月刊テレビガイド 2015年7月号
表紙+8ページ
グラビア
赤いアイテムを使って可愛い智がたくさん♡
ハートのサングラスが30歳なのに似合ってしまう(笑)
テキスト
ジャニーズは巣立たせるのが早いと。
「生まれたと思ったらすぐに、はい、飛んで!って」
見て覚えろ・・まるで職人ですと。
「おかげでどこの現場に行ってもその場の空気をつかんで、自分が何をしなきゃいけないかを理解できる」
ジャニーズ式教育方だね^^
いきなり現場に放り込む感じかしら(汗)
そうやって場数を踏んで一人前になっていくってほんと職人ですね。
今や智もこの世界で19年ですから、磨きのかかった油の乗った職人。
どんな匠の技を魅せてくれるのか楽しみで仕方ない。
「自分だけのために生きるのは味気ない」
進むべきか留まるべきか・・・「咲人は多分、誰かのために進む方を選ぶ」
たしかに自分だけのために生きるのは味気ないし、つまらない。
人は誰かのために生きることによって自分の人生を生きられるのかも。
私がその多くの時間を智のために生きることによって、かけがえのない時を過ごしていられるように・・
大切なことはいつも智から学びます。
30歳でこの作品に出会えたことは「プレゼント」だと。
俳優は「一生をかける価値のある仕事」
そんな仕事をしている智のために生きることは一生をかける価値のある生き方でしょ?
月刊TVfan 2015年7月号
表紙+3ページ
グラビア
やっぱり私は可愛いよりカッコいいが好き(笑)
よって、グラビア大賞はTVfanに^^
見開き左ページの目線を外した1枚をバード的月刊テレビ誌グラビア大賞に決定します(笑)
テキスト
クランクアップ前日の取材だったようですが
作品と向き合ってきた感想を「自分が一度死んだような気がします。この役が終ると共に死ぬんだなって」
どれほどのエネルギーを費やしたらそんな胸中に達するのでしょう。
心血を注いで咲人を演じてきたのだと、その言葉が物語っています。
「この作品はすごく尖っている」
ナイフのような鋭さがありますよね。胸に刺さるような。
綺麗なだけじゃない、人の裏側までえぐりだすところもこのドラマの好きなところです。
「道標のような作品になった気がします。」
この作品で学んだことを次の十年に生かしたいと。
智の未来へと導く道標・・・このドラマが智の中に残したものの大きさは計り知れない。
そして私たちの中に残したものも。
素晴らしい作品に出会えた奇跡に今さらながら震える想いです。
月刊テレビ誌みんな素敵なグラビア&テキストでした。感謝。
もうひとつ
ViVi 2015年7月号 P's No.20
お買い物してる智クン♡かっけ~♡
白いシャツに9分丈パンツ、サングラス、ハットを被って。
こんなオシャレ男子が街にいたら目立って仕方ないわ♡
でもきっと智はTシャツにデニム派だと思う(笑)
←押してくれるとウレシイ
ドラマも残り3話。切なさが加速しそうです・・
と、いうことで雑誌レビューを。

表紙+4ページ
グラビア
花びらに抱かれて仰向けになった2ページと
羽舞う中で楽しそうなたくさんのカットの2ページ
花びらと羽で全然雰囲気を変えてきました。どんな要望にも応えられる智クン♡
テキスト
ライターの視点が鋭い。
この有名な役を演じれるのか「値踏みと好奇の目」に晒されているのだと。
「だからこそ、僕が持っているエネルギーを全部注ぎ込んでやっています。」
この智の答えに「ためらいがない」という記者。
ためらうくらいなら、最初からこの役は受けてないでしょう。
我らが山下智久とはそういう人なのです。
初めて主演したころに比べると、守りに入る気持ちが強くなっていたという智が、この作品で再び変わったよう。
議論しながら作っていくのが楽しいと。
「咲人は常識にとらわれない役で、僕も少しズレてるところがあって・・そこは咲人に乗っかって」
えっと、智クン・・・天然自覚あり?(笑)
30歳の節目で出会った作品で、守りからまた挑戦へ転じることができたのって、これからの俳優人生に大きなステップになりそうです。

表紙+8ページ
グラビア
赤いアイテムを使って可愛い智がたくさん♡
ハートのサングラスが30歳なのに似合ってしまう(笑)
テキスト
ジャニーズは巣立たせるのが早いと。
「生まれたと思ったらすぐに、はい、飛んで!って」
見て覚えろ・・まるで職人ですと。
「おかげでどこの現場に行ってもその場の空気をつかんで、自分が何をしなきゃいけないかを理解できる」
ジャニーズ式教育方だね^^
いきなり現場に放り込む感じかしら(汗)
そうやって場数を踏んで一人前になっていくってほんと職人ですね。
今や智もこの世界で19年ですから、磨きのかかった油の乗った職人。
どんな匠の技を魅せてくれるのか楽しみで仕方ない。
「自分だけのために生きるのは味気ない」
進むべきか留まるべきか・・・「咲人は多分、誰かのために進む方を選ぶ」
たしかに自分だけのために生きるのは味気ないし、つまらない。
人は誰かのために生きることによって自分の人生を生きられるのかも。
私がその多くの時間を智のために生きることによって、かけがえのない時を過ごしていられるように・・
大切なことはいつも智から学びます。
30歳でこの作品に出会えたことは「プレゼント」だと。
俳優は「一生をかける価値のある仕事」
そんな仕事をしている智のために生きることは一生をかける価値のある生き方でしょ?

表紙+3ページ
グラビア
やっぱり私は可愛いよりカッコいいが好き(笑)
よって、グラビア大賞はTVfanに^^
見開き左ページの目線を外した1枚をバード的月刊テレビ誌グラビア大賞に決定します(笑)
テキスト
クランクアップ前日の取材だったようですが
作品と向き合ってきた感想を「自分が一度死んだような気がします。この役が終ると共に死ぬんだなって」
どれほどのエネルギーを費やしたらそんな胸中に達するのでしょう。
心血を注いで咲人を演じてきたのだと、その言葉が物語っています。
「この作品はすごく尖っている」
ナイフのような鋭さがありますよね。胸に刺さるような。
綺麗なだけじゃない、人の裏側までえぐりだすところもこのドラマの好きなところです。
「道標のような作品になった気がします。」
この作品で学んだことを次の十年に生かしたいと。
智の未来へと導く道標・・・このドラマが智の中に残したものの大きさは計り知れない。
そして私たちの中に残したものも。
素晴らしい作品に出会えた奇跡に今さらながら震える想いです。
月刊テレビ誌みんな素敵なグラビア&テキストでした。感謝。
もうひとつ

お買い物してる智クン♡かっけ~♡
白いシャツに9分丈パンツ、サングラス、ハットを被って。
こんなオシャレ男子が街にいたら目立って仕方ないわ♡
でもきっと智はTシャツにデニム派だと思う(笑)


ドラマも残り3話。切なさが加速しそうです・・
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