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アルジャーノンに花束を 第2話レビュー 

ぱちぱちぱち
かめらでとつておかないと
わすれないよおに

「アルジャーノンに花束を」 第2話

「社会人に必要な三つの袋」
社長の冒頭の言葉が第2話を要約していました。

給料をもらって嬉しそうな咲人の笑顔
お金を貯めて車を買いたいという願いは、みんなと同じように免許を取って運転したい・・
対等という言葉の意味がわからなくても「みんなと同じになりたい」という気持ちの表れなのかも。

母親に給料を渡す柳川くん
ここにも母を想いながら、そしてその想いが空回りする息子がいました。
咲人、檜山、柳川、みんな母への届かない愛に傷ついている青年たち
この青年たちの想いは届くのでしょうか。
それもこのドラマの重要なテーマになっているよう。

パチパチと写真を撮る真似をする咲人
忘れないように・・
そして忘れないようにアルジャーノンを描く。
一つのことはまた違う別の一つへと繋がっていく。
脚本・演出に唸らされる場面がたくさんありますね。

エピソードの一つ一つに咲人の優しさや可愛さがじわじわ滲み出てくる感じが好きです。

それゆえ蜂須賀先生の最終目標が
「野蛮な人間の知性を向上させ、平和で穏やかな世界を築きたい」のであるなら、咲人は蜂須賀先生の望む被験者とはいちばん遠いところにいるように思います。
咲人の願いはお利口になって、ママに愛されたい、車を運転したい、友だちと対等になりたいという、野蛮な人間とはおよそ掛け離れている純粋な思いからくるものだから。

この臨床試験をしたい蜂須賀先生と、被験者となる咲人の目的の乖離は今後咲人に影響を与えるのでしょうか・・気になるところです。

被験者として咲人を推薦したい遥香が社長と母親の説得へ・・
ここでも2人の咲人への愛情の対比が。
咲人につらい思いをさせたくないからと断る社長と、重荷だった咲人のことはもう関係がないという母親。
悲しい構図です。

「友達ってのはな、対等なんだよ。おまえなんか友達でもなんでもねえんだよ」
対等の意味はわからない。わからないけれど友達ではないと言われたことで咲人から笑顔が消える。
それでも怪我をした「友達」を背負って写真に撮って記憶した迷路を辿る咲人。
アルジャーノンとの競争。

アルジャーノンは正しいゴールへ
咲人のゴールは・・
こういう演出がテンポよく1時間をあっと言う間に感じさせてくれますね。
ストーリー以外でも楽しませてくれる要素がたくさんあって、つくづくいいドラマだと。

「バカは対等じゃありません。友達いない」
対等の意味を知って、初めて柳川くんの言葉を理解した咲人の悲しみが深く深く心に刺さりました。
「柳川くん悲しかったです。」
友達いないという咲人の心の叫びに、止めどなく流れる涙に激しく揺さぶられました。

お利口になりたい純粋な思いが利用されるのでしょうか・・

「私が魔法をかけてあげよう」
ゾクっとするような2話のラストでした。

智クンの咲ちゃんはますますチャーミングになっていくよう^^
遊園地のシーンでも随所に散りばめられていました。
愛おしい智の咲ちゃんです。

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