福岡舞台挨拶
「近キョリ恋愛」舞台挨拶付き先行上映会
福岡へ行ってきました。
折しも台風が関東を直撃・・という日でしたので、本当に智くんに会えるのか不安なまま福岡へ。
私が観たのは最後の舞台挨拶。
T・ジョイ博多の15:50の回の上映後。
映画もドキドキですが、後半は別のドキドキが加わって大変でした(汗)
智クンは黒ジャケにピンクのストライプ柄のスカーフを首からジャケットの襟に沿わせて。チーフもピンク。デニムという出で立ち。
薄暗い会場で智クンのピアスがキラキラしていました^^
そして10カ月ぶりに会えた智はやっぱり相変わらずカッコいい!
「福岡のみなさん、会いたかったですキャンペーンで回らせてもらってるんですが、福岡がいちばん元気かもしれない。」
「スタッフがみんなゆにが付けてる猫のバレッタつけてくれて、もう帰りたくない気分です。」
福岡好きだってずっと言い続けてるって智クン。うん、私も何回も聞いた(笑)
「昨日初めてゴマサバ食べました。」
ちゃんと台風に備えて前乗りしてくれてたんだね^^
福岡の夜を楽しんだかな~?
いちばんの胸キュンポイントはやっぱり教壇の下だと。
「なかなかないですからね。」
司会者(女性)さんはお姫様だっこにキュンとしたらしい。
「30回くらいやりました。1回抱えると1分くらい歩かなきゃいけないんだけど、20回すぎたくらいからきつくなってきた」と。
司会者「頭ぽんぽんのコツってありますか?」
山P「コツ? パチン!とかいっちゃダメでしょ。ソフトにね」
パチンって叩く真似するのが、思いっきりすぎて、あれでぽんぽんされたらマジ痛いわ。
それぽんぽんじゃないよね?(笑)
映画の撮影で印象に残ってるのは、時間をかけてテイクを重ねて、ドラマとちがってじっくりと撮れるのがよかったと。
「作る楽しさ」を経験できたと。
司会者に授業やってみませんか?っていきなり言われて
「びっくりするくらい無茶ぶりですね」
授業はやってくれなかったけど、「もっと体温あげてやろうか?生意気ちゃん」いただきました!
キャンペーンで言い慣れてきたから「今とかドヤ顔でやってやりましたよ」って♡
もう体温上がりっぱです♡発熱するくらいに♡
恥ずかしかった台詞は?
「おいで」が恥ずかしかったと。
「本読みで衣装も来てない状態でのおいでは恥ずかしかったなぁ」
ああ・・おいでって簡単そうでハードル高いかもね。
でもこれ言われたいよ・・
昔喧嘩したあとよくおいでって言う人いたな(笑)
小滝くんは撮影中は静かで落ち着いた子だったらしいですが、キャンペーンやっていくうちに段々慣れてきて緊張が取れたのかキャピキャピ感でてきて安心したと。やっと普通の18歳らしくなったって^^
現場は年下の子が多かったから気を使わせないないようにしたと。
つまり気を使わせないように智クンが気を使ったってことだよね。さすがです。
司会者だったかな?
可愛いという言葉が出たらあちこちから「可愛い」の嵐
「俺ももう大人なんだから」
大人になっても可愛い人は可愛いのよ❤
大人の話から「どんな30代になりたいですか?」
「かっこいい大人にはなりたいですけど」
仕事を頑張りたいと。
「いろんなことに挑戦していきたいですね。選り好みせず取り組んで、合う合わないはあとで決めればいいかな」と
真剣に語る智クンカッコよかったぁ。
司会者「2回3回とみなさん、観られると思いますが次に観るとき、注目してほしいところはありますか?」
「フードを被ってゆにを連れ去るところ。」
「フードがふわっと取れるんだけど、実際はなかなか取れないんです。十何回やってやっと取れたから、う〜取れた!って感じの顔してるかも」
司会者「随分マニアックですね」
またコアなところきたね(笑)
うん、じゃあそこ注目してみる。
十数回走ったってところから
「ドラマで毎回走らされるんですよ。走りキャラと脱ぎキャラが定着してきて」
走ってるイメージあるある(笑)
脱ぎキャラは♡いいじゃない?
誰でも脱げないでしょ?ちゃんと鍛えてないと。
画になることをドラマの監督や演出家も分かってるのよね~^^
それにこのハルカで「ツン」も加わったから「Sレベルを上げていこうか」と。
どSの智好きよ♡
「大切な人へのメッセージが詰まってるので、是非大切な人と観てください。」
最後は笑顔で手を振って帰っていきました。
夢のような幸せな時間をありがとう。
なかなか突っ込みの激しい司会者にタジタジになりながらもちゃんと答えてくれました。
ツンデレなハルカをとは真逆で、ふわりと柔らかい空気を纏って真摯に笑顔でこたえてくれた智。
また好きをいっぱいにして帰ってきました。
久しぶりの高揚とときめきをありがとう。
←押してくれるとウレシイ
また来てね♡ see ya.
コメント欄に拍手レスです(10/6分)
福岡へ行ってきました。
折しも台風が関東を直撃・・という日でしたので、本当に智くんに会えるのか不安なまま福岡へ。
私が観たのは最後の舞台挨拶。
T・ジョイ博多の15:50の回の上映後。
映画もドキドキですが、後半は別のドキドキが加わって大変でした(汗)
智クンは黒ジャケにピンクのストライプ柄のスカーフを首からジャケットの襟に沿わせて。チーフもピンク。デニムという出で立ち。
薄暗い会場で智クンのピアスがキラキラしていました^^
そして10カ月ぶりに会えた智はやっぱり相変わらずカッコいい!
「福岡のみなさん、会いたかったですキャンペーンで回らせてもらってるんですが、福岡がいちばん元気かもしれない。」
「スタッフがみんなゆにが付けてる猫のバレッタつけてくれて、もう帰りたくない気分です。」
福岡好きだってずっと言い続けてるって智クン。うん、私も何回も聞いた(笑)
「昨日初めてゴマサバ食べました。」
ちゃんと台風に備えて前乗りしてくれてたんだね^^
福岡の夜を楽しんだかな~?
いちばんの胸キュンポイントはやっぱり教壇の下だと。
「なかなかないですからね。」
司会者(女性)さんはお姫様だっこにキュンとしたらしい。
「30回くらいやりました。1回抱えると1分くらい歩かなきゃいけないんだけど、20回すぎたくらいからきつくなってきた」と。
司会者「頭ぽんぽんのコツってありますか?」
山P「コツ? パチン!とかいっちゃダメでしょ。ソフトにね」
パチンって叩く真似するのが、思いっきりすぎて、あれでぽんぽんされたらマジ痛いわ。
それぽんぽんじゃないよね?(笑)
映画の撮影で印象に残ってるのは、時間をかけてテイクを重ねて、ドラマとちがってじっくりと撮れるのがよかったと。
「作る楽しさ」を経験できたと。
司会者に授業やってみませんか?っていきなり言われて
「びっくりするくらい無茶ぶりですね」
授業はやってくれなかったけど、「もっと体温あげてやろうか?生意気ちゃん」いただきました!
キャンペーンで言い慣れてきたから「今とかドヤ顔でやってやりましたよ」って♡
もう体温上がりっぱです♡発熱するくらいに♡
恥ずかしかった台詞は?
「おいで」が恥ずかしかったと。
「本読みで衣装も来てない状態でのおいでは恥ずかしかったなぁ」
ああ・・おいでって簡単そうでハードル高いかもね。
でもこれ言われたいよ・・
昔喧嘩したあとよくおいでって言う人いたな(笑)
小滝くんは撮影中は静かで落ち着いた子だったらしいですが、キャンペーンやっていくうちに段々慣れてきて緊張が取れたのかキャピキャピ感でてきて安心したと。やっと普通の18歳らしくなったって^^
現場は年下の子が多かったから気を使わせないないようにしたと。
つまり気を使わせないように智クンが気を使ったってことだよね。さすがです。
司会者だったかな?
可愛いという言葉が出たらあちこちから「可愛い」の嵐
「俺ももう大人なんだから」
大人になっても可愛い人は可愛いのよ❤
大人の話から「どんな30代になりたいですか?」
「かっこいい大人にはなりたいですけど」
仕事を頑張りたいと。
「いろんなことに挑戦していきたいですね。選り好みせず取り組んで、合う合わないはあとで決めればいいかな」と
真剣に語る智クンカッコよかったぁ。
司会者「2回3回とみなさん、観られると思いますが次に観るとき、注目してほしいところはありますか?」
「フードを被ってゆにを連れ去るところ。」
「フードがふわっと取れるんだけど、実際はなかなか取れないんです。十何回やってやっと取れたから、う〜取れた!って感じの顔してるかも」
司会者「随分マニアックですね」
またコアなところきたね(笑)
うん、じゃあそこ注目してみる。
十数回走ったってところから
「ドラマで毎回走らされるんですよ。走りキャラと脱ぎキャラが定着してきて」
走ってるイメージあるある(笑)
脱ぎキャラは♡いいじゃない?
誰でも脱げないでしょ?ちゃんと鍛えてないと。
画になることをドラマの監督や演出家も分かってるのよね~^^
それにこのハルカで「ツン」も加わったから「Sレベルを上げていこうか」と。
どSの智好きよ♡
「大切な人へのメッセージが詰まってるので、是非大切な人と観てください。」
最後は笑顔で手を振って帰っていきました。
夢のような幸せな時間をありがとう。
なかなか突っ込みの激しい司会者にタジタジになりながらもちゃんと答えてくれました。
ツンデレなハルカをとは真逆で、ふわりと柔らかい空気を纏って真摯に笑顔でこたえてくれた智。
また好きをいっぱいにして帰ってきました。
久しぶりの高揚とときめきをありがとう。


また来てね♡ see ya.
コメント欄に拍手レスです(10/6分)
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