雑誌名言集
クロスペ名言集のときに雑誌もいつか・・・って言いっ放しでした(汗)
3年分くらい遡って、智クンの雑誌の言葉を振返ってみようかと思います。
山下智久雑誌名言集
Ray 2014年1月号
「いろんな挑戦、経験をして1周まわってわかった。山下智久って人間はエンタテイメントの中にいる。それを忘れちゃいけないと。」
葛藤と格闘。
常に自分と闘ってきた男の辿りついた答えはとてもシンプルでいて、自分の存在理由を明確に悟った究極の答えでした。
TVガイドOERSON Vol.10 2014年7月
「失敗」だと思うとき
「例えば2つ選択肢が目の前にあって、悩んだときに簡単なほうに手をだしたら失敗だなと思います」
先日のクロスペで「波風が立たない方を選んでしまったら失敗だと思う」って言ってましたね。
本当にブレない男です。
0409 Vol.99 「I have a...」 2013年5月
「基本的にやりたいと思ったことは全部実現してきた。でも実現できたことについては理由がある。たぶんみんなの目にふれない部分で努力してきたし、運だけでは実現できないことも多かった」と。
「楽して何かを得ようとしたって、”本物”は手に入らない」
この世界で生きてくためには運って絶対必要なものですが、やはり運だけでは限界があります。
智が人知れず努力してきたこと・・その姿は見てなくても智を見てれば想像はつきますね。
0409 vol.96 うわさ 2013年2月
「うわさなんて勝手にひとり歩きさせておけばいい。うわさ話で盛り上がるのもいいけど、本当のことは自分の目で確かめてから決めればいいんじゃない?」
この世界にいる限り「うわさ」から解放されることはないけれども・・
あなたがいつも強く優しくたおやかな心でいられますように。
STORY 2012年11月号 「胸熱☆男子ファイル」
智クンの名言じゃないですが、ライターさんの言葉が素敵
「一緒に仕事をした人々からは『男が惚れる男』と評価が高い。うかがい知れない何かの痛みを抱きしめ寡黙に戦う姿・・」
「ソロになってさらに露わになった山Pの生き様自体が美しく切ない」
生き様が美しく切ない・・そう言わしめる智の在り様が、この一言に集約されてる気がします。
STORYはテキストだけじゃなくグラビアもお気に入りです。
TVガイドPERSON Vol.1 2012年5月
「モニュメントバレーに立ったとき、何と言うか・・大地とつながれたような気がした」
大きな決断をして旅に出た智の心境が覗えます。
「今の時点で僕に言えるのは、信念を持って自分が正しいと思える方向へ進んでいくことが、生きてくうえで大事なんだってこと。」
duet 2011年10月号 「奇跡」
「いままで自分に起きたことはすべて奇跡だし、これから起こることはすべて必然。だからなるようになる」
これから起こることはもう奇跡じゃなく必然ということだよね。
自分への確かな自信みたいなものを感じることばです。
KINEJUNnext キネマ旬報臨時増刊 2011年2月21日号
私が大好きな言葉が書かれた雑誌。何度も読み返している雑誌です。
インタビューは「あしたのジョー」について
「俺にとって映画は撮影したときに終ってますよ。あとは観てるくれるお客さんのものだから」
あるいは
「現場が終っちゃえば、もう監督のものなんで、監督の作品なんですよ。そのなかで、どれだけ自分はできるか」
そう言い切れるのは
「魂込めました。魂込めたら生き続ける。きっと。」
現場で燃え尽きるほど魂を込めて臨んだから。痺れます。
そして
「何かを得るためには、やっぱり思いっきりやらなければいけない。
何もいらないんだったら、何もしなくていい。そうすれば壁もない。」
欲しくないなら楽すればいいんじゃない?って言いたげな、ちょっと突き放したような智のことばが刺さります。
楽な方を選んだら失敗って言ったことの、これが究極なのかなって。
いつも彼の根底にはこの考えがあって、欲しいものはいつも高い壁の向こうにあり、それを乗り越えて初めて本物に辿りつくのだという思いがあるのかもしれない。
だから何かを得るために今日もそして明日も闘っているのでしょう。
それが私の愛する男です。
名言・・・数々あるけれど振返れたのはほんの一部、2011年まで。
またいつかそれより以前の言葉探しに出られたらいいな^^
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3年分くらい遡って、智クンの雑誌の言葉を振返ってみようかと思います。
山下智久雑誌名言集
Ray 2014年1月号
「いろんな挑戦、経験をして1周まわってわかった。山下智久って人間はエンタテイメントの中にいる。それを忘れちゃいけないと。」
葛藤と格闘。
常に自分と闘ってきた男の辿りついた答えはとてもシンプルでいて、自分の存在理由を明確に悟った究極の答えでした。
TVガイドOERSON Vol.10 2014年7月
「失敗」だと思うとき
「例えば2つ選択肢が目の前にあって、悩んだときに簡単なほうに手をだしたら失敗だなと思います」
先日のクロスペで「波風が立たない方を選んでしまったら失敗だと思う」って言ってましたね。
本当にブレない男です。
0409 Vol.99 「I have a...」 2013年5月
「基本的にやりたいと思ったことは全部実現してきた。でも実現できたことについては理由がある。たぶんみんなの目にふれない部分で努力してきたし、運だけでは実現できないことも多かった」と。
「楽して何かを得ようとしたって、”本物”は手に入らない」
この世界で生きてくためには運って絶対必要なものですが、やはり運だけでは限界があります。
智が人知れず努力してきたこと・・その姿は見てなくても智を見てれば想像はつきますね。
0409 vol.96 うわさ 2013年2月
「うわさなんて勝手にひとり歩きさせておけばいい。うわさ話で盛り上がるのもいいけど、本当のことは自分の目で確かめてから決めればいいんじゃない?」
この世界にいる限り「うわさ」から解放されることはないけれども・・
あなたがいつも強く優しくたおやかな心でいられますように。
STORY 2012年11月号 「胸熱☆男子ファイル」
智クンの名言じゃないですが、ライターさんの言葉が素敵
「一緒に仕事をした人々からは『男が惚れる男』と評価が高い。うかがい知れない何かの痛みを抱きしめ寡黙に戦う姿・・」
「ソロになってさらに露わになった山Pの生き様自体が美しく切ない」
生き様が美しく切ない・・そう言わしめる智の在り様が、この一言に集約されてる気がします。
STORYはテキストだけじゃなくグラビアもお気に入りです。
TVガイドPERSON Vol.1 2012年5月
「モニュメントバレーに立ったとき、何と言うか・・大地とつながれたような気がした」
大きな決断をして旅に出た智の心境が覗えます。
「今の時点で僕に言えるのは、信念を持って自分が正しいと思える方向へ進んでいくことが、生きてくうえで大事なんだってこと。」
duet 2011年10月号 「奇跡」
「いままで自分に起きたことはすべて奇跡だし、これから起こることはすべて必然。だからなるようになる」
これから起こることはもう奇跡じゃなく必然ということだよね。
自分への確かな自信みたいなものを感じることばです。
KINEJUNnext キネマ旬報臨時増刊 2011年2月21日号
私が大好きな言葉が書かれた雑誌。何度も読み返している雑誌です。
インタビューは「あしたのジョー」について
「俺にとって映画は撮影したときに終ってますよ。あとは観てるくれるお客さんのものだから」
あるいは
「現場が終っちゃえば、もう監督のものなんで、監督の作品なんですよ。そのなかで、どれだけ自分はできるか」
そう言い切れるのは
「魂込めました。魂込めたら生き続ける。きっと。」
現場で燃え尽きるほど魂を込めて臨んだから。痺れます。
そして
「何かを得るためには、やっぱり思いっきりやらなければいけない。
何もいらないんだったら、何もしなくていい。そうすれば壁もない。」
欲しくないなら楽すればいいんじゃない?って言いたげな、ちょっと突き放したような智のことばが刺さります。
楽な方を選んだら失敗って言ったことの、これが究極なのかなって。
いつも彼の根底にはこの考えがあって、欲しいものはいつも高い壁の向こうにあり、それを乗り越えて初めて本物に辿りつくのだという思いがあるのかもしれない。
だから何かを得るために今日もそして明日も闘っているのでしょう。
それが私の愛する男です。
名言・・・数々あるけれど振返れたのはほんの一部、2011年まで。
またいつかそれより以前の言葉探しに出られたらいいな^^


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