Myojo 人生に失敗はない
久しぶりに雑誌レビューを。
Myojo 2014.6
「人生に失敗はない」
見開き2ページのグラビアは屋外での撮影
風景の色がセピアで夕方なのだと一見してわかります。
バスケットボールを片手で上げた1枚は、まるで彫刻のような横顔
人はあまりにも美しいと呼吸さえ感じられないのかも・・
だけど、その腕を上げた先のボールを持つ手からはとても強く「生命」を感じる。
左の公園の木々を背にした1枚は優しい柔らかな表情で、人間 山下智久でした(笑)
バスケをしていたら小学生の男の子たちが
「すげーカッコいい」「伝説だ」って^^
伝説のバスケット選手アークスの直輝だよ~♡
子供たちにハイタッチしてあげる智は相変わらずやさしいね。
「山Pにぃさんが教える
青春をHAPPYに過ごす5つの心得」
にいさんって(笑)智くんもにいさんって呼ばれる歳なんだね。
永遠の王子でも。
一、「ケンカはしてもいい。でもちゃんと謝ろう」
小中学生のころはよくケンカしてたという智くん、悪いと思ったことがなかったから謝らなかったと・・
でも悪いと思ったら「謝ることを忘れずに」って(笑)
矛盾してるようで、実は正しい。
だって智は「悪い」って思ってなかったんだもんね^^
二、「先輩の前でも、のびのびしててOK!」
勝利くんに「スケジュール出せ」って言って、やっとご飯に行けそうだと。
高校生のころに先輩俳優さんにご飯誘ってもらったのがうれしかったから、後輩にもしてあげたいという・・
今も昔も年上に可愛がられる智くん・・放っておけないのかな。滝パパみたいに(笑)
昔はJr.も上下関係が厳しかったらしいですが「今のコはのびのびしてるね~」って・・
ある程度の厳しさって必要な気がするけどね・・
前に「山P」って呼ばれたって言ってたし(汗)
三、「ノリとフィーリングもときには大事♪」
プロ大を久しぶりに観たと
ドラマの現場が楽しくて「ノリとフィーリングで仕事していた時代」
本気で楽しんる感じがドラマから確かに伝わってくるね。
「そのときの自分の感性を信じてみるのも時には大事なこと」だと気付かされたという。
大人になってくると「主演」としての責任も重くなってくるし「ノリとフィーリング」だけでは難しくなってくるのかな。
その分、ストイックさだったり、後輩を見守る温かい目だったり、昔とは違う形で現場を引っ張っていってるんじゃないかしら。
ブザービートで金子さんが「背中で語る男」って言ってたようにね。
もちろん今だって智くんの「感性」を私は信じてるよ~。智の感性が好きだからね^^
四、「価値観の違う人との出会いを大切に」
「自分が納得できないとこは、やりたくない性格」だという智くん。
「でも自分がやりたいことだけやっててもそれはそれでダメなんだ」
自分とは違う感覚を持った人の提案を受け入れることで「新しい自分」を発見できることもあると。
この二つの間のどこで折り合いをつけるかっていうのがなかなか難しいんでしょうね。
今の智くんを見ているといい具合に折り合いできてる気がします。
歌も演技も偏りがなくて・・きっとやりたいことばかりをやれてるわけじゃないと思いますが。
五、「今しかできないことを全力でやろう」
昔の自分に戻れたら高校生に戻っていろんな勉強をしたいと。
「高校生の俺にしかできないことが、まだまだあったはず」
成功しなくてもその経験が何かに役に立つからそれは「失敗じゃない」のだと。
「失敗があるとすれば、それはトライしなかったこと。挑戦し続ける人生に失敗はないんだと信じて、がんばろう」
智くんらしい言葉ですね。
常に上を目指して挑戦し続けた男の言葉にはリアリティがあります。
上辺じゃなくて、経験からの言葉だから熱く胸に響く。
山Pにぃさんの「五つの心得」
たくさんの後輩たちの心に届いてほしいな^^
素敵なおにぃさんになれるよ!
ViViはレビューできなかったですが、料理男子のカットいっぱいでしたね^^
2ページに昇格したのかな~?来月も2ページでお願いします♡
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Myojo 2014.6
「人生に失敗はない」
見開き2ページのグラビアは屋外での撮影
風景の色がセピアで夕方なのだと一見してわかります。
バスケットボールを片手で上げた1枚は、まるで彫刻のような横顔
人はあまりにも美しいと呼吸さえ感じられないのかも・・
だけど、その腕を上げた先のボールを持つ手からはとても強く「生命」を感じる。
左の公園の木々を背にした1枚は優しい柔らかな表情で、人間 山下智久でした(笑)
バスケをしていたら小学生の男の子たちが
「すげーカッコいい」「伝説だ」って^^
伝説のバスケット選手アークスの直輝だよ~♡
子供たちにハイタッチしてあげる智は相変わらずやさしいね。
「山Pにぃさんが教える
青春をHAPPYに過ごす5つの心得」
にいさんって(笑)智くんもにいさんって呼ばれる歳なんだね。
永遠の王子でも。
一、「ケンカはしてもいい。でもちゃんと謝ろう」
小中学生のころはよくケンカしてたという智くん、悪いと思ったことがなかったから謝らなかったと・・
でも悪いと思ったら「謝ることを忘れずに」って(笑)
矛盾してるようで、実は正しい。
だって智は「悪い」って思ってなかったんだもんね^^
二、「先輩の前でも、のびのびしててOK!」
勝利くんに「スケジュール出せ」って言って、やっとご飯に行けそうだと。
高校生のころに先輩俳優さんにご飯誘ってもらったのがうれしかったから、後輩にもしてあげたいという・・
今も昔も年上に可愛がられる智くん・・放っておけないのかな。滝パパみたいに(笑)
昔はJr.も上下関係が厳しかったらしいですが「今のコはのびのびしてるね~」って・・
ある程度の厳しさって必要な気がするけどね・・
前に「山P」って呼ばれたって言ってたし(汗)
三、「ノリとフィーリングもときには大事♪」
プロ大を久しぶりに観たと
ドラマの現場が楽しくて「ノリとフィーリングで仕事していた時代」
本気で楽しんる感じがドラマから確かに伝わってくるね。
「そのときの自分の感性を信じてみるのも時には大事なこと」だと気付かされたという。
大人になってくると「主演」としての責任も重くなってくるし「ノリとフィーリング」だけでは難しくなってくるのかな。
その分、ストイックさだったり、後輩を見守る温かい目だったり、昔とは違う形で現場を引っ張っていってるんじゃないかしら。
ブザービートで金子さんが「背中で語る男」って言ってたようにね。
もちろん今だって智くんの「感性」を私は信じてるよ~。智の感性が好きだからね^^
四、「価値観の違う人との出会いを大切に」
「自分が納得できないとこは、やりたくない性格」だという智くん。
「でも自分がやりたいことだけやっててもそれはそれでダメなんだ」
自分とは違う感覚を持った人の提案を受け入れることで「新しい自分」を発見できることもあると。
この二つの間のどこで折り合いをつけるかっていうのがなかなか難しいんでしょうね。
今の智くんを見ているといい具合に折り合いできてる気がします。
歌も演技も偏りがなくて・・きっとやりたいことばかりをやれてるわけじゃないと思いますが。
五、「今しかできないことを全力でやろう」
昔の自分に戻れたら高校生に戻っていろんな勉強をしたいと。
「高校生の俺にしかできないことが、まだまだあったはず」
成功しなくてもその経験が何かに役に立つからそれは「失敗じゃない」のだと。
「失敗があるとすれば、それはトライしなかったこと。挑戦し続ける人生に失敗はないんだと信じて、がんばろう」
智くんらしい言葉ですね。
常に上を目指して挑戦し続けた男の言葉にはリアリティがあります。
上辺じゃなくて、経験からの言葉だから熱く胸に響く。
山Pにぃさんの「五つの心得」
たくさんの後輩たちの心に届いてほしいな^^
素敵なおにぃさんになれるよ!
ViViはレビューできなかったですが、料理男子のカットいっぱいでしたね^^
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