独身貴族の山下智久

『独身貴族』観ました。
初めてこのドラマ観ましたが、話は掴めました^^
我らが山下智久クンは「山下智久」として登場

智クン出演シーン前から劇中の方々が「山下智久さん」と連呼するから、もうそれだけでドキドキ~♡
ドラマの中に智クンの名前が出てくるっていう不思議な感覚が・・なんかくすぐったい感じ(笑)
脚本家春野さんの納得いかいないまま、約束の〆切りの日を迎えて「山下智久」さんとご対面・・
ドアを開けて出て来たその人はまさしくあの山下智久

眩いばかりのオーラを放って

本人役なのでね、普段の智クンっぽい感じもあるのかなぁ^^
淡々と静かに話す感じとか、おだやかでいながら自分の意見をきっちり伝えるところなんかがね・・智っぽいなって。
もちろんそれも「本物」の脚本にあるとおりに演じてるのだけれど・・
演技との境界がわからない(笑)
「じっくり焦らず直してください。この本のためならスケジュール空けときますから」
最後にほんの少し見せた笑顔が素敵すぎて

「8月のボレロ」
もしかして、すでにこの映画が智クン主演で決定していて・・
その前フリで番宣として「独身貴族」が使われたのではないかという壮大な妄想をしてみました(笑)
先輩を踏み台にして申し訳ないけど(汗)
「独身貴族」出演シーンは多くありませんでしたが、ゲストとしては十分にその存在感を示し、ドラマのいいスパイスにもなったのではないかと^^
華があります。画面がパッと華やぎます。
ブザービート再びのような3人のシーンっていうのもあって、最後までくすぐったい智クン出演シーンでした。
クレジットに「山下智久」って出てたのもやっぱり嬉しいね。
演技してる智クンもやっぱり好きだなぁ。。


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