SUMMER NUDE 8話レビュー
SUMMER NUDE 第8話
突然東京からカメラの専門学校時代の友人がやってきた理由は・・

今や売れっ子カメラマンになっている友人ハジメ。
日本人で初めて抜擢されたという有名ブランドの広告ポスターを土産に持って。
孝至も入って冗談を言い合ってるけど・・もちろん朝日の心中は穏やかではないよね。
細かい感情の揺れを表情で表現する智クン。
智の演技に引き込まれました。
海辺の街にも夏の終りが近づいている。
夏希と光は東京で仕事を見つけ、波奈江も新しい自分になろうと奮闘していて・・
踏み出せないでいる自分への、このままでいいのかという葛藤が朝日の中でだんだん大きくなっていくよう。
そんな朝日にハジメが見せた「どこでもドア」の合成写真。
朝日が送ったこのドアで救われたと。
ハジメのポスターは渋谷の交差点の看板に決まったのだという。
「わざわざ自慢しに来たんだろう」と朝日が、朝日らしくない言葉を・
朝日の苛立ち・・こんな朝日を見たのは初めて・・
閉じ込めてきた夢
約束は・・もう遠い昔になってしまった約束は
「交差点の看板を俺たちで埋めよう」と卒業式で朝日がハジメに言った言葉でした。
ハジメは自慢しに来たわけじゃない。
朝日の写真を分かってるからこそ、この街に埋もれてゆく友人をもう一度奮起させたくて、約束を守りたくて来たのでしょう。
自分の写真が渋谷の交差点に飾られることに決まって、この約束を忘れてない彼は嬉しさと同時に寂しさも感じたのかな。。
朝日の写真がそこにないことに。
やっぱり自分は逃げてたと、孝至にポツリと零す朝日。
母の病気で戻ってきたけれど亡くなってからも東京へ出て行こうとしなかったのは写真から「逃げてた」のだと。
夏希に電話で「どこでもドア」の話をしてから二人で面白画像のメールのやりとりが始まる^^
何気に朝日の写真を褒めて励ます夏希の優しさにもちょっと救われたようね。
夏希と電話してるときの朝日は穏やかな顔になるのね・・恋は微かに始まっている。
ひっそりと、朝日自身も気づかないところで。
青山の閉店パーティに来られないという夏希に「どこでもドア」の写真を送る朝日。
波奈江には見せなかった優しさだよね。
そして朝日は閉じ込めてきた思いの封印を解いて再び夢を追う決意を・・
ついに獅子目覚めたるかな^^
「港区でジャイアン発見!」のメールで飛びだす朝日。
恋は走りだしちゃってるようね~。まあ・・やっとね。。
久しぶりに会えた夏希を前にニタニタ 嬉しさを隠せない朝日が可愛かった♡
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
レビューはここまで
今回は文句も言わずレビューしてきましたが・・やっぱり言っとこかな(笑)←言いますか(汗)
半分目を瞑って読んでくださいね(汗)
初耳多すぎです。
ハジメとの約束・母ちゃんの病気&死。
伏線は序盤に敷いて、後半に回収するものだと思ってましたが、今回初耳な話をその回で全部回収していくという・・ちょっと荒っぽさも。。
ハジメとの約束はとてもいい話だから、どこか序盤で伏線敷いといてほしかったかな。
で、やっぱり夢をあきらめきれずに8話で回収する・・みたいに。
でも全体としては8話は好きです。
やっぱり友人であるが故の葛藤や、次へ踏み出そうそしてる朝日の感情の表現が素晴らしかった。
恋もやっと始まった感じだしね~^^
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突然東京からカメラの専門学校時代の友人がやってきた理由は・・

今や売れっ子カメラマンになっている友人ハジメ。
日本人で初めて抜擢されたという有名ブランドの広告ポスターを土産に持って。
孝至も入って冗談を言い合ってるけど・・もちろん朝日の心中は穏やかではないよね。
細かい感情の揺れを表情で表現する智クン。
智の演技に引き込まれました。
海辺の街にも夏の終りが近づいている。
夏希と光は東京で仕事を見つけ、波奈江も新しい自分になろうと奮闘していて・・
踏み出せないでいる自分への、このままでいいのかという葛藤が朝日の中でだんだん大きくなっていくよう。
そんな朝日にハジメが見せた「どこでもドア」の合成写真。
朝日が送ったこのドアで救われたと。
ハジメのポスターは渋谷の交差点の看板に決まったのだという。
「わざわざ自慢しに来たんだろう」と朝日が、朝日らしくない言葉を・
朝日の苛立ち・・こんな朝日を見たのは初めて・・
閉じ込めてきた夢
約束は・・もう遠い昔になってしまった約束は
「交差点の看板を俺たちで埋めよう」と卒業式で朝日がハジメに言った言葉でした。
ハジメは自慢しに来たわけじゃない。
朝日の写真を分かってるからこそ、この街に埋もれてゆく友人をもう一度奮起させたくて、約束を守りたくて来たのでしょう。
自分の写真が渋谷の交差点に飾られることに決まって、この約束を忘れてない彼は嬉しさと同時に寂しさも感じたのかな。。
朝日の写真がそこにないことに。
やっぱり自分は逃げてたと、孝至にポツリと零す朝日。
母の病気で戻ってきたけれど亡くなってからも東京へ出て行こうとしなかったのは写真から「逃げてた」のだと。
夏希に電話で「どこでもドア」の話をしてから二人で面白画像のメールのやりとりが始まる^^
何気に朝日の写真を褒めて励ます夏希の優しさにもちょっと救われたようね。
夏希と電話してるときの朝日は穏やかな顔になるのね・・恋は微かに始まっている。
ひっそりと、朝日自身も気づかないところで。
青山の閉店パーティに来られないという夏希に「どこでもドア」の写真を送る朝日。
波奈江には見せなかった優しさだよね。
そして朝日は閉じ込めてきた思いの封印を解いて再び夢を追う決意を・・
ついに獅子目覚めたるかな^^
「港区でジャイアン発見!」のメールで飛びだす朝日。
恋は走りだしちゃってるようね~。まあ・・やっとね。。
久しぶりに会えた夏希を前にニタニタ 嬉しさを隠せない朝日が可愛かった♡
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*
レビューはここまで
今回は文句も言わずレビューしてきましたが・・やっぱり言っとこかな(笑)←言いますか(汗)
半分目を瞑って読んでくださいね(汗)
初耳多すぎです。
ハジメとの約束・母ちゃんの病気&死。
伏線は序盤に敷いて、後半に回収するものだと思ってましたが、今回初耳な話をその回で全部回収していくという・・ちょっと荒っぽさも。。
ハジメとの約束はとてもいい話だから、どこか序盤で伏線敷いといてほしかったかな。
で、やっぱり夢をあきらめきれずに8話で回収する・・みたいに。
でも全体としては8話は好きです。
やっぱり友人であるが故の葛藤や、次へ踏み出そうそしてる朝日の感情の表現が素晴らしかった。
恋もやっと始まった感じだしね~^^


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