僕らの音楽 アイドル故に・・

僕らの音楽

智×勝地くん×窪田くんの対談　＆　智×真心ブラザーズ×OKAMOTOSのコラボ




対談が興味深かったです。
もっと軽いノリで撮影中の話をするのかと思ってたから。

意義深い対談をしてくれました。

勝地くんとは中学生からの知り合いなんですね。
智をテレビで見てたという勝地くんは最初の印象を
「山Pだ。イケてるわ～」と、そりゃそうでしょ～♪

智は勝地くんを4つ上の先輩にもタメ語で「イケイケな感じだったね。」って。
人懐っこい感じするものね^^

山崎努さんに言われたこと「さらけ出せ」って結構何度も聞いて知ってますが、さらに深く話してくれました。
「汚くてもいいし、綺麗に涙を流す必要もない」
「一つの面をお客さんに見せるのであればその１００倍は知っとかなくてならない」

静かなトーンで話す智。
「おっしゃって」「言っていただいて」
智クンの言葉はその姿のとおりに美しい。
敬語の使い方にいつも感心されらます。

「オレは特にアイドルだから自分のやる役もそんなに激し目のことはやれなかったりするのね。」

考えることも多いし、勉強にもなるし出会いもある・・そんな役者の仕事が好きだという。
アイドルだからやりたくてもやれない役、やれないこと・・
アイドルとしての栄光の輝きの中で苦悩があるんだと胸がギュッとなります。

自由と制約との葛藤や
やりたいことと、できないことの間でどこで自分で折り合いをつけるかってことなのかな。

勝地くんが智から言われたという
「涼はいいよね。オーディションとか受けれるからね」という言葉が切なく聞こえたと。

「今でもオーディション受けたい作品もあるんだけど・・出来る範囲でいいものを作るというのがベストかな」

切ないね。ライトを浴びてあんなに輝いていてもそのココロの裏側を想うと。
何かを手に入れるためには別の何かを諦めなければならないと言った「情熱大陸」を思い出しました。
いろんなことを諦めてきたんだろうな。。


理想のプロポーズ
「モニュメントバレーで」
今まで行った中でいちばんの絶景ポイントに連れて行って告白したいと♡
「自分の息の音と風の音しか聞こえない」
そんなところでプロポーズされてみたいよ。

って、ことは「モニュメントバレーへ行こう」って言われた時点でプロポーズされたってことだよね～
いつでもココロの準備はできてるんですけど
↑　しばし妄想

男子三人プロポーズ談義（笑）
みんな絶景ポイントは共通のよう。男子の方がきっとロマンチストなのよね^^

この仕事に就いてなかったら・・
智「サラリーマン」
窪田くん「ガソリンスタンドの会社」
勝地くん「野球選手」

よかったぁ♡智がこの仕事を選んでくれて！
サラリーマンになってたらその会社の界隈で「イケメン君」と呼ばれて終りだもん。
智の美しさとカッコよさは世界の宝ですからね、埋もれなくてよかったぁ。

子どもの頃の夢をぶち壊した歯医者さんにも結果的には感謝です。
ごめんね智


曲は「SUMMER NUDE '13」のコラボと去年の「愛、テキサス」
豪華なコラボですが、その豪華さがよくわかってない私（汗）
でももちろん歌ってる智は素敵でした^^


←押してくれるとウレシイ

やっちまった智にヤラレちまったよ❤

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