0409回顧録
始まりがあれば必ず終りのときが来ます。
自然の摂理として。あるいはこの世の定めとして。
21歳・・2006年7月より連載が始まったseventeenの「0409」が来月の100回を以って終了することになりました。
7年間 長い連載でした。
今2006年のVol.1から読み返しています。

Vol.5「涙」
「涙を流したあとって、ちょっとすっきりするよね。で、そこからまた前向きになれる。
涙ってひとことでいうと“言葉にならない部分”それは言葉にならない感情かもしれないし、笑顔と同じように隠しきれない、その人の素の部分なのかもしれない。」
「火垂るの墓」は見る度に泣いちゃうって^^「毎年のように放送するなんて卑怯だ」って可愛い♡
智の大きな瞳から流れる美しい涙に滅法弱いのよ
Vol.8「理想と現実」
「ファンの人がイメージするオレと現実のオレ。残念だけどファンの人の理想をすべてかなえてはあげられないかも。
オレ、自分にウソついてまで好きになってもらいたくないんだ。
じゃあファンの理想を壊さないように、ずっと自分にウソをついてたら?いつか全部壊れる。それって超ダサいよ。」
ウソなんて要らないよね。
そのままの、ありのままの智が何より好き。
あなたはあなたのままで十分男前だよ。強く優しく・・
Vol.23「好き」
「どんなに仲がいい人でも、オレとは全然違う考え方を持ってる。理解はできるけど、納得できないこと。それをどこまで理解しようとがんばれるか。
どうでもいいやつだったら、流して何も言わないでしょ。でも一緒にいたい人だから、ケンカしてでもわかりたいと思う。そうやってもっと好きになっていくんだよね」
相手を理解しようと思う時点でもう好きなんだよね。
全然気がつかなかったことをふと智から気付かされること多いな。。
Vol.30「道」
「誰でも人生の中で、ときには道に迷うこともあると思うんだ。でも迷ってみないとわからないこともある。
オレだってへこむこともあるし、立ち止まってまわりの人の意見に耳を傾けたりする。
でも相談はしないよ。行くか、行かないか。決めるのは自分しだいでしょ。」
そうやってあなたが選び進んだ道を私は黙ってついてくだけだよ。
Vol.40「生きる」
「どんな人でもきっと誰かに必要とされてるから、誰にだって生きてる価値、生きていく意味はあるんだよ。
たしかに楽しいことばっかりじゃない。つらいことや苦しいこともあるけれど、いいときも悪いときも含めて、“生きる”って過程なわけで。いろんなことがあっての自分の人生なんだから。」
悪いときばっかだったような気がする私の人生においてもやっぱり生きていく意味はあります。
そしてその価値を智から授かったような気さえ・・
「山下智久クンへの想いを綴ること・・・それが私のレーゾンデートル」(ブログ副タイトル)
自分の存在理由を見つけられたことに(思い違いでなければ)感謝。
来月号で100回を迎える0409主に前半から抜粋してみました。
21歳から23歳くらいにかけてのことばたちです。
無邪気な部分ととても大人な部分と・・
アンバランスな危うさと、バランスの取れた等身大な感覚。。
どれもあなたで、どれも素直なことばたち。
人間味にあふれた温かい生身の山下智久WORDSに、
人はどう生きるべきかを幾度となく教えられた7年間でした。
今月号を含めあと2回をじっくり心に沁みこませたいと思います。
7年間ありがとう。
集英社様にも深く感謝。
できれば書籍化を。。是非。
終りあるものを永遠に変えるために。
智の美しい20代の足跡を・・すべての智を愛する人たちの元へ・・
要望はこちらへ
東京都千代田区神田神保町3-17-1
集英社Seventeen編集部
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自然の摂理として。あるいはこの世の定めとして。
21歳・・2006年7月より連載が始まったseventeenの「0409」が来月の100回を以って終了することになりました。
7年間 長い連載でした。
今2006年のVol.1から読み返しています。

Vol.5「涙」
「涙を流したあとって、ちょっとすっきりするよね。で、そこからまた前向きになれる。
涙ってひとことでいうと“言葉にならない部分”それは言葉にならない感情かもしれないし、笑顔と同じように隠しきれない、その人の素の部分なのかもしれない。」
「火垂るの墓」は見る度に泣いちゃうって^^「毎年のように放送するなんて卑怯だ」って可愛い♡
智の大きな瞳から流れる美しい涙に滅法弱いのよ
Vol.8「理想と現実」
「ファンの人がイメージするオレと現実のオレ。残念だけどファンの人の理想をすべてかなえてはあげられないかも。
オレ、自分にウソついてまで好きになってもらいたくないんだ。
じゃあファンの理想を壊さないように、ずっと自分にウソをついてたら?いつか全部壊れる。それって超ダサいよ。」
ウソなんて要らないよね。
そのままの、ありのままの智が何より好き。
あなたはあなたのままで十分男前だよ。強く優しく・・
Vol.23「好き」
「どんなに仲がいい人でも、オレとは全然違う考え方を持ってる。理解はできるけど、納得できないこと。それをどこまで理解しようとがんばれるか。
どうでもいいやつだったら、流して何も言わないでしょ。でも一緒にいたい人だから、ケンカしてでもわかりたいと思う。そうやってもっと好きになっていくんだよね」
相手を理解しようと思う時点でもう好きなんだよね。
全然気がつかなかったことをふと智から気付かされること多いな。。
Vol.30「道」
「誰でも人生の中で、ときには道に迷うこともあると思うんだ。でも迷ってみないとわからないこともある。
オレだってへこむこともあるし、立ち止まってまわりの人の意見に耳を傾けたりする。
でも相談はしないよ。行くか、行かないか。決めるのは自分しだいでしょ。」
そうやってあなたが選び進んだ道を私は黙ってついてくだけだよ。
Vol.40「生きる」
「どんな人でもきっと誰かに必要とされてるから、誰にだって生きてる価値、生きていく意味はあるんだよ。
たしかに楽しいことばっかりじゃない。つらいことや苦しいこともあるけれど、いいときも悪いときも含めて、“生きる”って過程なわけで。いろんなことがあっての自分の人生なんだから。」
悪いときばっかだったような気がする私の人生においてもやっぱり生きていく意味はあります。
そしてその価値を智から授かったような気さえ・・
「山下智久クンへの想いを綴ること・・・それが私のレーゾンデートル」(ブログ副タイトル)
自分の存在理由を見つけられたことに(思い違いでなければ)感謝。
来月号で100回を迎える0409主に前半から抜粋してみました。
21歳から23歳くらいにかけてのことばたちです。
無邪気な部分ととても大人な部分と・・
アンバランスな危うさと、バランスの取れた等身大な感覚。。
どれもあなたで、どれも素直なことばたち。
人間味にあふれた温かい生身の山下智久WORDSに、
人はどう生きるべきかを幾度となく教えられた7年間でした。
今月号を含めあと2回をじっくり心に沁みこませたいと思います。
7年間ありがとう。
集英社様にも深く感謝。
できれば書籍化を。。是非。
終りあるものを永遠に変えるために。
智の美しい20代の足跡を・・すべての智を愛する人たちの元へ・・
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東京都千代田区神田神保町3-17-1
集英社Seventeen編集部


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