3話終了
3話終わりました。
辛く重い話しでした。
いつものように感想はまた改めて書きますが・・・
うまくまとめられるかな・・・
どこにも救いがなくて、胸がつぶれる気がしました。
事故にあったのが岳クンっていうのも余計にね。。
唯一つの救いは藍沢の優しさでした、
救えなかった松井さんの胸を縫合し、電車で泣いてしまった白石を他の乗客から見えないように隠し・・・。
藍沢せんせの優しさは静かな、とても静かな優しさだと思う。
見ようとしなければ誰もそれと気づかないような。
いかにも孤独な青年医師 藍沢らしい。
白石先生にもとても共感できました。
だから藍沢せんせに優しくしてもらっても、今回だけは妬かずにおきます。
リリーフランキー氏の正体は大方の予想通りでしたが。。。
それも含めて、感想はまた次回ね^^
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今週はメール来ましたね~!
その代わり?日記はナシでした。
二つは贅沢すぎる?(笑)
「私事ですが」っていうのが可笑しくて、
智クンごとは全国のP担ごとでもあるのよ?
みんなコードブルーを、藍沢耕作をこよなく愛してるもん
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