4話終了 & STORY
東京・・・雪積もるでしょうか・・・
4話終わりました。
「ボクは・・いい子?」
胸が詰まります。
藍沢耕作はどんな風に生きてきたのだろう・・・
そう考えると胸が詰まります。
第4話は・・・1~3話までとは少し違ってましたね。
意見の、あるいは好き嫌いが分かれる回になるかもしれない。
基本的には「ドクターヘリ緊急救命」であるはずですが、ヘリに乗り込むシーンも現場で処置するシーンもなかったのと、「過ぎし日」の回想シーンもコードらしくなかったかな・・・
特に冴島と恋人の出会いまで描く必要があったのかと。
ごめんなさい。ちょっと辛口ですかね
そう言いながらも、私はやっぱり藍沢贔屓ですから、藍沢せんせの哀しい過去には涙してしまうという・・・公平なレビューは書けそうにないですが
哀しければ哀しいほどに、美しく憂う藍沢せんせの瞳につてはまた明日ね^^
顔よくて頭いい藍沢せんせの素敵なとこも~!
続きから雑誌レビューを少しだけ
STORY 3月号
「今、STORY世代にもっとも人気のアイドル、それは山Pこと山下智久かもしれない。」
うん!そ~よね~^^
バードも一応STORY世代ってことになるかしらね。
とっても人気です。私に(笑)
「でも『NEWSのメンバー』、『主演ドラマはいつも評判』ということ以外、私たちは彼の何を知っているだろうか」
え~、いろいろ知っております
負けずきらいなことや、家族思いのことや、真っ直ぐな情熱や、ゆるぎのない正義感や、天然なように見えて、芯が強く、意外に(
それにセクシ~に回すことのできる素敵な腰も持っているのです
「端正な表情の奥に見えたのは、情熱と真剣さ。24歳の素顔は意外なまでに男っぽかった」
正解!(笑)
白いシャツのボタンは3つほど開けていますが、胸板は見えそうで見えない。
でも元々、ちら見せが好きな私ですから(説得力ないですか?)とても大好きなグラビアです。
髪は藍沢ヘアーで右側を耳にかけてるのが、妙にセクシ~~
洗面ドレッサーの前とベッドルーム。
頭がおかしくなりそうなくらいの妄想一直線コースでございます
白いシャツは前袷にブルーのリボンのライン入り・・・LovelessのPVで着ていたものによく似てるわ~。
「何かに対して一直線にひたむににやってる人ってすげぇカッコイイと思う。
だからダンスはもちろん、何でも俺がやるからにはちゃんとした気持ちでやりたい」
「俺だいぶめんどくさいですよ(笑)でもそう思われても構わない。俺の芯はお客さんを喜ばせたいってだけ。」
一直線でも、私の妄想一直線とは天と地くらい違います!
ストイックに極めようとするその先には、いつも私たちファンを念頭においている。
智クンが見せようとする世界・・・いつまでも見ていたいな。
終わりのない映画のように。
覚めない夢のように。
STORY ( ストーリー ) 2010年 03月号 [雑誌]