智久in北海道 他
昨日は北海道の試写会で智クンの舞台挨拶あったみたいです。
そりゃもうキャーだよね^^
伊勢谷さんと香川さんと3人で登場。
智クンの飛行機が雪で遅れて北海道の番組の生放送には間に合わなかったとか。
でも舞台挨拶に突然現れたらビックリっていうか、固まる(笑)
声が震えてキャーも言えないわ。きっと
バードも2月4日の地元放送局主催の試写会に応募してたんですが、現時点で招待状が届かないってことはもうダメだよね(泣)
同じ日に大阪もあるみたいだし、舞台挨拶あるなら大阪かなぁって気もするけど、時間がずれてるから密かに期待してたのにな
これでほんとに地元に来たりしたら立ち直れないかも~。
以前もここで紹介したGOODの「Crazy You」を作詞作曲された岩田秀聡のブログでこの曲の解説を書いて下さってます。
「僕はそこに迷い込んだ きっと閉じ込められてる」の部分の、裏声も強弱の付け方も素晴らしいと。
嬉しくなることいっぱい書いくれてます。
予約してた「あしたのジョー公式ガイドブック」やっと書店から連絡来てお迎えに行けました^^
じっくり時間をかけて読みたいと思います。
日本映画naviと日本映画magazineについても書くと言ったっきりで
でも今さら私が紹介するまでもなく、きっと読まれてると思いますので、ごく簡単に(ごめんなさい)。
日本映画navi vol.26
表紙+単独グラビア6ページ他 計18ページ
グラビア ☆☆☆☆☆(☆の数はバードの主観です)
「今までの作品も自分がやるって決めたことに関しては、常に100でやってきたつもりです。
だから今までと今回、何が違うのかと言われたら難しいですけど、自分でもやりきった感はあります。
今さらできなかったって言ってもしょうがないし、そうならないように戦っていましたから・・」
少し不器用なくらいに仕事には正面切って、いつも全力で戦ってる、私の中の智クンのイメージそのもののインタビュー。
外見の美しさとは対照的に中に秘めてるものはとても熱くて、男っぽい。惚れるね
日本映画magazine vol.18
表紙+単独ブラビア4ページ他 計35ページ
グラビア ☆☆☆☆☆
とにかくページ数がハンパなくて、実はまだ全部読みきってない
「今日さえ楽しければいいっていうような生き方をして、自分では自由なんだと思っていたけれど、本当は何もなかっただけというか、そんな中力石というライバルに出会って、うまく言えないですけど・・そのある種の快感を味わって、ジョーは本当の自由の意味を知ったかもしれないと思うんです。」
トレーニングや減量についてのインタビューが多い中、智クンがジョー自身についてどう思ってるのか、それが役に入っていくわけだしとても興味深いインタビューでした。
*伊勢谷さんとの対談も面白い!
女に仕事のことには口を出してほしくないとか。アドバイスはほしいけど、自分の微妙な線を超えられると嫌とか(笑)
*香川さんのインタビューは必読ですね。
「元々山下君が持ってる孤高さみたいなものが、ジョーの気高さ、切なさのようなところに合っていたなと思います。
あとはそのクールさが核になってるというか、複雑な人だとも思いました。(中略)
山下君はそこをジョーに投影させたんじゃないかと思います」
*もう一人、梅津さんのインタビューも感動
撮影後に「僕まだ(精神的に)弱いんですよ」と言う智クンに、
「なに言ってんの。頑張ったよ!すごいシーンになったよ」って言ってくれた梅津さん
そしてさらに「自分の弱さを認められる男になったってことは、本当に強くなったいうこと。これからもっと強くなるぞ」って後ろから香川さんが声をかけたと。
ほんとにつらく大変な撮影だっと思うけど、回りにこんな人たちがいてくれてよかった。ほんとに。
ちょっとのつもりが長くなってごめんなさ~い。
←押してくれるとウレシイ
そりゃもうキャーだよね^^
伊勢谷さんと香川さんと3人で登場。
智クンの飛行機が雪で遅れて北海道の番組の生放送には間に合わなかったとか。
でも舞台挨拶に突然現れたらビックリっていうか、固まる(笑)
声が震えてキャーも言えないわ。きっと
バードも2月4日の地元放送局主催の試写会に応募してたんですが、現時点で招待状が届かないってことはもうダメだよね(泣)
同じ日に大阪もあるみたいだし、舞台挨拶あるなら大阪かなぁって気もするけど、時間がずれてるから密かに期待してたのにな

これでほんとに地元に来たりしたら立ち直れないかも~。

「僕はそこに迷い込んだ きっと閉じ込められてる」の部分の、裏声も強弱の付け方も素晴らしいと。
嬉しくなることいっぱい書いくれてます。

じっくり時間をかけて読みたいと思います。
日本映画naviと日本映画magazineについても書くと言ったっきりで

でも今さら私が紹介するまでもなく、きっと読まれてると思いますので、ごく簡単に(ごめんなさい)。

表紙+単独グラビア6ページ他 計18ページ
グラビア ☆☆☆☆☆(☆の数はバードの主観です)
「今までの作品も自分がやるって決めたことに関しては、常に100でやってきたつもりです。
だから今までと今回、何が違うのかと言われたら難しいですけど、自分でもやりきった感はあります。
今さらできなかったって言ってもしょうがないし、そうならないように戦っていましたから・・」
少し不器用なくらいに仕事には正面切って、いつも全力で戦ってる、私の中の智クンのイメージそのもののインタビュー。
外見の美しさとは対照的に中に秘めてるものはとても熱くて、男っぽい。惚れるね


表紙+単独ブラビア4ページ他 計35ページ
グラビア ☆☆☆☆☆
とにかくページ数がハンパなくて、実はまだ全部読みきってない

「今日さえ楽しければいいっていうような生き方をして、自分では自由なんだと思っていたけれど、本当は何もなかっただけというか、そんな中力石というライバルに出会って、うまく言えないですけど・・そのある種の快感を味わって、ジョーは本当の自由の意味を知ったかもしれないと思うんです。」
トレーニングや減量についてのインタビューが多い中、智クンがジョー自身についてどう思ってるのか、それが役に入っていくわけだしとても興味深いインタビューでした。
*伊勢谷さんとの対談も面白い!
女に仕事のことには口を出してほしくないとか。アドバイスはほしいけど、自分の微妙な線を超えられると嫌とか(笑)
*香川さんのインタビューは必読ですね。
「元々山下君が持ってる孤高さみたいなものが、ジョーの気高さ、切なさのようなところに合っていたなと思います。
あとはそのクールさが核になってるというか、複雑な人だとも思いました。(中略)
山下君はそこをジョーに投影させたんじゃないかと思います」
*もう一人、梅津さんのインタビューも感動
撮影後に「僕まだ(精神的に)弱いんですよ」と言う智クンに、
「なに言ってんの。頑張ったよ!すごいシーンになったよ」って言ってくれた梅津さん
そしてさらに「自分の弱さを認められる男になったってことは、本当に強くなったいうこと。これからもっと強くなるぞ」って後ろから香川さんが声をかけたと。
ほんとにつらく大変な撮影だっと思うけど、回りにこんな人たちがいてくれてよかった。ほんとに。
ちょっとのつもりが長くなってごめんなさ~い。


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