CINEMA SQUARE 100のうち80は使った
タイでの智クンの人気すごかったですね~^^
数千人はいようか思われるファンをバックに撮った写真を見ました。
撮影会もあったのよね?
とても素人とは思えない名カメラマンなファンのおかげで、ビジュアルも美しい王子のお顔もたくさん拝見できました。感謝。
動画もいっぱいね^^ ボクシングPも素敵だったわ
GINZAを買ってきました。(FRaUは初めて聞いた雑誌なのでamazonでポチッしました)
大人っぽい智クンがいっぱい。
でも今更なんですが、CINEMA SQUAREの山下さんがとても良かったので、今日はこちらを解いていきたいと思います(解けるかな・・)
「CINEMA SQUARE」
グラビア・インタビュー 8ページ ・映画紹介2ページ ・トレーナーインタビュー1ページ
グラビアの衣装は2パターン
黒×カーキのニットカーデにデニム
グレーのツイードJKにデニム
衣装ひとつでお顔の雰囲気も随分違って見える。
ニットはより柔らかく。
ツイードは柔らかさにシャープさもプラスされた男の顔に。
もちろんどちらも素敵。
今回のお気に入りは25ページのタイルを背に床に座っているツイードJKの2枚。
一枚は襲いたくなるくらい(こらぁ~っ)無防備な表情で、もう一枚は大好きな俯き顔。
大小17ものカットは、どれひとつ外せなかったんだろうなぁと思える秀作ばかりでした。
被写体が良すぎるからね^^
インタビュー
この映画のオファーが来た時「決めるのは山下に任せる」と事務所に言われてひとりで決断したこと。
まあ悩むわね。「あしたのジョー」だもの。
ファンだって驚きと戸惑いがあったもの。
別の役者さんにいったら悔しい。
いちばんに指名してくれた期待に応えたい。
そしてなにより智クンにとっては「ここで逃げたら男じゃないなと」だよね。
結果的にはジョーファンの批判は当然あったけれど、私たちは彼の仕事への信念と、情熱と誠実さを十分わかってるし、試写を観た方にもその「本気」が伝わる映画が完成したのではないかと思います。
「(アドリブは)自分で考えて思い付いたことはとりあえず全部やってみて、後で監督がそれをチョイスする・・」
「映画クロサギ」のときもそう言ってましたね^^(@情熱大陸)
それを探すのもまた楽しみ。
香川さんの存在
とても大きかったという。
役者は頭がおかしくないとダメだっていうことも教わったこと。
「いや、本当に頭おかしいと思いました(笑)でも自分がここまでいけたのは、この作品の大きさやプレッシャーもあるけど、香川さんのおかげです」
クランクアップしたときは開放感より「明日から香川さん、本当にもういないのかな」だったと^^
いや、もう本当に我らが智クンがお世話になりましたと私たちもお礼を言いたいくらいだよね。
Q曽利監督がインとアップの日で山下さんの顔は別人だったと。
「自分では何が変わったかは分りませんけど、何かを本気でやり遂げる、作り上げるっていうのは、人を成長させるとは思います。俳優としてというより、人としてですかね」
25歳で立派すぎないか?(笑)
私、この歳で何してるんだろうって恥ずかしくなるわ。
志し高い人は人としても成長しますね。
この映画に「10年の僕の全エネルギーを100だとすると80は使った」と。
壮絶さが分ります。
あと20か・・(笑)
なんていってても、またきっと全力で向かっていくんだろうね。
トレーナーの梅津さんのインタビューも興味深く読みました。
もう感謝のことばしかありませんね。
智クンが全幅の信頼をおいて身を預けた方だもの!
「あまりに僕の初恋の彼女に似ていて」には笑わせてもらったけど^^
やっぱ、男性から見ても綺麗なのね。
CINEMA SQUARE No.35
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数千人はいようか思われるファンをバックに撮った写真を見ました。
撮影会もあったのよね?
とても素人とは思えない名カメラマンなファンのおかげで、ビジュアルも美しい王子のお顔もたくさん拝見できました。感謝。
動画もいっぱいね^^ ボクシングPも素敵だったわ

GINZAを買ってきました。(FRaUは初めて聞いた雑誌なのでamazonでポチッしました)
大人っぽい智クンがいっぱい。
でも今更なんですが、CINEMA SQUAREの山下さんがとても良かったので、今日はこちらを解いていきたいと思います(解けるかな・・)

グラビア・インタビュー 8ページ ・映画紹介2ページ ・トレーナーインタビュー1ページ
グラビアの衣装は2パターン
黒×カーキのニットカーデにデニム
グレーのツイードJKにデニム
衣装ひとつでお顔の雰囲気も随分違って見える。
ニットはより柔らかく。
ツイードは柔らかさにシャープさもプラスされた男の顔に。
もちろんどちらも素敵。
今回のお気に入りは25ページのタイルを背に床に座っているツイードJKの2枚。
一枚は襲いたくなるくらい(こらぁ~っ)無防備な表情で、もう一枚は大好きな俯き顔。
大小17ものカットは、どれひとつ外せなかったんだろうなぁと思える秀作ばかりでした。
被写体が良すぎるからね^^

この映画のオファーが来た時「決めるのは山下に任せる」と事務所に言われてひとりで決断したこと。
まあ悩むわね。「あしたのジョー」だもの。
ファンだって驚きと戸惑いがあったもの。
別の役者さんにいったら悔しい。
いちばんに指名してくれた期待に応えたい。
そしてなにより智クンにとっては「ここで逃げたら男じゃないなと」だよね。
結果的にはジョーファンの批判は当然あったけれど、私たちは彼の仕事への信念と、情熱と誠実さを十分わかってるし、試写を観た方にもその「本気」が伝わる映画が完成したのではないかと思います。
「(アドリブは)自分で考えて思い付いたことはとりあえず全部やってみて、後で監督がそれをチョイスする・・」
「映画クロサギ」のときもそう言ってましたね^^(@情熱大陸)
それを探すのもまた楽しみ。
香川さんの存在
とても大きかったという。
役者は頭がおかしくないとダメだっていうことも教わったこと。
「いや、本当に頭おかしいと思いました(笑)でも自分がここまでいけたのは、この作品の大きさやプレッシャーもあるけど、香川さんのおかげです」
クランクアップしたときは開放感より「明日から香川さん、本当にもういないのかな」だったと^^
いや、もう本当に我らが智クンがお世話になりましたと私たちもお礼を言いたいくらいだよね。
Q曽利監督がインとアップの日で山下さんの顔は別人だったと。
「自分では何が変わったかは分りませんけど、何かを本気でやり遂げる、作り上げるっていうのは、人を成長させるとは思います。俳優としてというより、人としてですかね」
25歳で立派すぎないか?(笑)
私、この歳で何してるんだろうって恥ずかしくなるわ。
志し高い人は人としても成長しますね。
この映画に「10年の僕の全エネルギーを100だとすると80は使った」と。
壮絶さが分ります。
あと20か・・(笑)
なんていってても、またきっと全力で向かっていくんだろうね。
トレーナーの梅津さんのインタビューも興味深く読みました。
もう感謝のことばしかありませんね。
智クンが全幅の信頼をおいて身を預けた方だもの!
「あまりに僕の初恋の彼女に似ていて」には笑わせてもらったけど^^
やっぱ、男性から見ても綺麗なのね。


